
GitHub でHistory上でのdiffを見たりするときに Vimのdiffの様な縦分けdiffが出来る様になったみたいです。
diff split
これまでGitHubのWebでdiffを見るときには
git diff
で見れる様な違いを交互に表示するような
もののみでしたが、
縦分けのdiffも出来るようになりました。
こんな感じでdiff表示の右上にUnified
とSplit
というタブができていて、
Split
を選ぶと縦分けdiffになります。
diffのページのURLの最後に?diff=split
と入れてもこの表示になります。
?diff=unified
とすると今までの様な交互の表示になります。
これらの表示は最後に使ったほうがキャッシュに保存される様で
次から開くときには最後に開いたほうがデフォルト(?diff=
なしでの表示)
となります。
Bitbucketの方では以前から出来ていたので 便利だなと思ってましたが、 これでGitHubもまた便利になったな、と。
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