rcmdnk's blog

20140904_githubdiffsplit_200_200

GitHub でHistory上でのdiffを見たりするときに Vimのdiffの様な縦分けdiffが出来る様になったみたいです。

diff split

これまでGitHubのWebでdiffを見るときには git diffで見れる様な違いを交互に表示するような もののみでしたが、 縦分けのdiffも出来るようになりました。

githubdiffsplit

こんな感じでdiff表示の右上にUnifiedSplitというタブができていて、 Splitを選ぶと縦分けdiffになります。

diffのページのURLの最後に?diff=splitと入れてもこの表示になります。 ?diff=unifiedとすると今までの様な交互の表示になります。

これらの表示は最後に使ったほうがキャッシュに保存される様で 次から開くときには最後に開いたほうがデフォルト(?diff=なしでの表示) となります。

Introducing split diffs

Bitbucketの方では以前から出来ていたので 便利だなと思ってましたが、 これでGitHubもまた便利になったな、と。

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