このブログのビルドをGitHub Actionsで行っていますが、 その中でGistにアクセスしてコードを取得して表示する作業があり、 それが回数制限に引っかかることが多くなったのでそれを回避した話。
Read onpre-commitでShellCheckを使う
Gitのcommit時などに自動でlinterなどを動かしてコードを直したり警告を出したりしてくれる pre-commitでシェルスクリプトの文法チェッカーである ShellCheckを使う方法について。
Read onPythonでdocstringの一部を継承する方法
Homebrewで古いバージョンを使う(awscli@macが動かない)
Vimでコピペ用に色々消す
Vim/NeoVimの表示で左側にGitの変更状況を表示したり 色々と言語サポートを表示したりすることが出来ますが、 サクッとマウスなどでコピペする際、それらが表示されていると文字として認識されて 余計な文字までコピーされてしまいます。
その辺り一時的に表示を消してコピペをしたり出来るようにする設定について。
Read oncoc.nvimのサポートプラグインを管理する
poetryのcompletionが壊れてる
GitHub Actions中でpushする際にgithub-actions[bot]をユーザーとして使う
GitHub Actionsの中でレポジトリに対してcommitしてpushするような場合、
ユーザーを自分にせずにgithub-actions[bot]
をユーザーとして使うと
実際に手元で変更したものと区別が出来るので便利という話。