Brew-caskでインストールするアプリは通常 HOME下の~/Applicationsの方へリンクが貼られますが、 一部のアプリは/Applicationsの方に無いと動かないので 強制的にそこにもコピーを作ったりすることがあります。
今更移動させるのもあれだな、と思ってましたが、 色々不便が増える前に移しておこう、ということで 全部移動させました。
Read onBrew-caskでインストールするアプリは通常 HOME下の~/Applicationsの方へリンクが貼られますが、 一部のアプリは/Applicationsの方に無いと動かないので 強制的にそこにもコピーを作ったりすることがあります。
今更移動させるのもあれだな、と思ってましたが、 色々不便が増える前に移しておこう、ということで 全部移動させました。
Read onMacにはデフォルトのメーラーが付属していますが、 最近は全てGmailにまとめて、読み書きするのも全てブラウザ上で行うように なりました。
Macのデフォルトではmailto:
なリンクはメール.appが立ち上がる様になっていますが、
それをどこから開いてもブラウザ上のGmailが立ち上がる様にします。
この前 Firefoxで最後のタブを閉じるときにWindowを閉じないようにする という記事でFirefox Syncでは同期する設定とそうでない設定があることを書きましたが、 意外と簡単に同期できる様に出来ました。
Read onこの前 gemoji のアップデートに気づいて Octopress用のプラグインのアップデートをしましたが、 このアップデートではgemoji側の関数などの変更だけに対応しましたが、 実は入ってる絵文字のファイルの名前とか構造が 変わっていて、それに対応してなかったのでやり直しです。
Read onhomebrew-file
を使ってBrewfileを管理するとき、通常のbrew
コマンドで
何かインストールした後とかに自動的にBrewfileもアップデートするために
brew
コマンドに対してラッパースクリプトを作っていましたが、
それだと弊害があるのでラッパー関数を用意してそれを読み込むように変更してみました。
Homebrew-cask のお陰で Homebrew でアプリも管理出来ますが、 App Storeからダウンロードするような物は管理できません。
そこさえ出来ればMacにインストールが必要な物のほぼ全てが管理出来るのですが、 その辺、やはり結構難しいみたいで少なくともインストールをコマンドラインから 行う様な方法は今のところ分かりません。
ですが、すでにインストールされてるアプリの中でApp Storeからインストールされた 物を探したり、 それらをアンインストールする方法はあるみたいなので、 その辺を homebrew-file に組み込んでみました。
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