codexにStreamable HTTPなMCP Serverに対するサポートが追加されたので それを使ってこれまで直接使えなかったGitHub公式のMCP Serverを使う設定を追加。
Read onmiseでAI CLIツールやMCPもまとめて管理する
codexなどのツールのインストールはHomebrewなどでも簡単にできるようになっていますが、 MCPサーバー用のツールは別途管理する必要があります。
多くはPythonやNode.jsのパッケージとしてuvx/npxなどを使って使う方法が 紹介されていますが、 全部まとめてmiseで管理するようにしました。
Read onPython, uvで`optional-dependencies`で指定するパッケージをgroupsで重複無くインストール出来るようにする
uvでPythonのプロジェクトを管理する際に、
パッケージの依存関係でextrasなパッケージをoptional-dependenciesで指定することができます。
それらのパッケージはuv syncではインストールされないので、
uvの環境でインストールしたい場合は
uv sync --extra <EXTRA>でインストールするか、
dependency-groupsで設定してインストールできるようにしておく必要があります。
ただdependency-groupsで指定する場合、
そのまま同じパッケージを追加するとバージョンなどを複数の箇所に書くことになり
管理が面倒になります。
そのような重複を避けて書く方法について。
Read onvim_ahkの設定画面をタブ化
Oura Ring 4購入
Oura Ring 4の発売が開始されてから半年ちょっと経ちましたが、 1ヶ月くらい前から日本の代理店経由でも購入できるようになりました。
今使ってる第三世代のもがまたバッテリーの持ちが悪くなってきたので、 これを機に買い替えることにしました。
Read onPythonのパッケージ内で、メタ情報からのバージョンを取得する
Pythonのパッケージを作る際、通常pyproject.tomlやsetup.pyにバージョンを記載しますが、 pythonのコード内でもそのバージョンを取得する方法があります。
ただ、読み込むためのライブラリがちょっと重いので 必要なときだけ読み込むような工夫も入れてみます。
Read ongit worktreeの管理
.pre-commit-config.yamlがあるレポジトリで自動的にずpre-commit installされた状態にする
Gitのレポジトリに.pre-commit-config.yamlファイルが用意されていて
pre-commitでリンターなどがかけられるようになっていても、
pre-commit installを忘れてしまうとpre-commitが動作しません。
手動でやろうとするとどうしても忘れてしまうので、 自動化する方法についていくつかやってみたものについて。
Read oncVimがChromeのManifest V3で使えなくなったのでVimium Cに乗り換えた
3月頃にすでに一部のChromeの拡張機能が使えなくなる警告は出ていましたが、とりあず手動で有効にすれば使えていました。 ただ、今回一度落として再起動した際にManifest V3のアップデートが完全に?有効になったようで 有効にすることが不可能になりました。 いくつか使えなくなったものがありますが、cVimの乗り換えに関して。
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