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MAS マルチデスクオーガナイザー【グレー】 MA815 GY

Macでコマンドラインからアプリをアンインストールする ことについて前回書きましたが、 インストールするコマンドが作られたようです。

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mas-cli

mas-cli – Mac App Storeのシンプルなコマンドラインインターフェイス

こちらで紹介されていたのを見ましたが、

こちらのレポジトリでコードが公開されています。 Swift製です。

インストールにはHomebrewなら

$ brew install mas

でOK。

追記: 2016/06/28

以前はFormulaがHomebrew本体に入ってなかったので

$ brew install argon/mas/mas

みたいにTapも含める必要がありましたが、 現在はhomebrew-coreの中に入っているのでmasだけでインストールできます。

追記ここまで

これでmasコマンドが使える様になります。

$ mas help
Available commands:

   account    Prints the primary account Apple ID
   help       Display general or command-specific help
   install    Install from the Mac App Store
   list       Lists apps from the Mac App Store which are currently installed
   outdated   Lists pending updates from the Mac App Store
   upgrade    Performs all pending updates from the Mac App Store
   version    Print version number

こんな感じでlistでアプリ一覧を出したり、 installでインストール、 outdatedでアップデートがあるアプリを出力、 さらにupgradeで更新を実行、とかが出来ます。

注意しないといけないのはinstallでアプリを指定するとき、 アプリ名ではなくアプリ毎に決められた番号が必要です。

この番号はmas listで見ることが出来ます。

$ mas list
495705418 Volume Reset
497799835 Xcode
430173763 Degrees
409183694 Keynote
408981434 iMovie
458998390 Farensius
992115977 Image2Icon
487505968 Photobricks
451732904 App Language Chooser
568494494 Pocket
560851219 Should I Sleep
409201541 Pages
539883307 LINE
682658836 GarageBand
495945638 Wake Up Time
409203825 Numbers

こんな感じ。

Volume Resetをインストールしたければ

$ mas install 495705418

とします。

このポストの中で Brew-file でApp Storeのアプリも記録を残せる様にしたと紹介していますが、 Brew-fileで使っている方法とこのmas listで取れるアプリは 全て一致していました。

今のところBrew-fileではApp Storeアプリのアンインストールには対応してますが インストールはどうしても出来ないとこだったので、 これを使えば出来そうだな、と言うことでちょっとアップデートしてみます。

追記: 2016/02/14

アップデートしてみました。

ちなみに上のポストでも追記しましたが、 インストールに必要なIDはApp StoreのアプリのページのURLにある IDに該当するので手元にアプリが無くてもIDを取得する手段はあります。

コマンドラインから簡単にアプリ名だけから取ってこれる様な事が出来れば 良いのですが。

追記ここまで

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