rcmdnk's blog

20160804_windows10dark_200_200

8月2日にWindows 10で Anniversary Updateと呼ばれる大型のアップデートの提供が開始されました。

この中にはWindowsでネイティブにBashを走らせる Bash on Ubuntu on Windowsという機能も含まれています。

Sponsored Links

Windows 10 Anniversary Update

8月2日に提供開始された様ですが、 まだ設定更新とセキュリティからアップデートをチェックしても 入らない場合は Windows 10 のページに有る今すぐアップデートボタンを押してツールをダウンロードし実行します。

最新のビルド(現在だとバージョン 1607 (OS ビルド 14393))でない場合、 アップデートをダウンロードしてインストールする事ができます。

大更新に完全対応!! Win10大百科 (1) 2回目の大型アップデート「Anniversary Update」 マイナビニュース

Windows 10 Anniversary Update Review - MSPoweruser

一新するようなアップデートらしく、アップデートの際再起動すると 一部初期設定を行う様な画面に入ります。

Cortanaがロック画面で使えるようになったり、 やMicrosoft Edgeで拡張機能が使えるようになったり その辺にも大きな変更があるようです。

ただ、その辺はあまり使っていないので詳しくは上のリンク等を参照してもらうとして、 以下には気になったものをいくつか。

Bash on Ubuntu on Windows

一部の人には非常に大きなアップデートかもしれない BashをWindowsが自らWindows内に実装したもの。

これまでは Windows Insider Programに参加して Insider PreviewというWindowsのベータ版をインストールすることで 手に入れる事ができましたが、 今回のアップデートで通常版のWindowsにもBashが含まれている状態になります。

ただし、最初から有効になってるわけではないので、上の ポストにある 開発者向け機能を使うBashの有効化を行う必要があります。

まあ、試しに遊んで見る分には良いかもしれません。

が、上のポストにも書いたとおり、このBashの中からは 一応Windows領域のファルは見えるものの Windowsアプリで開いたりすることはコマンドラインからは出来ず、 また、色々とWindows関連のことを管理することも出来ず、 基本的にはWindowsの中にLinux環境を作ってあげてる、と言った感じです。

Virtual MachineでLinuxを入れた場合との違いは 余計なもの無しでLinux環境を作れるのでより軽い、と言った所。

ただ今はノートPCでもそれなりにスペックが高いものが多いので 敢えてWindows使ってLinuxの作業をしたい、というような人が 軽いという理由で使うか、というとちょっと疑問。。。 環境も決まったものになってしまいますし。

Windows環境と色々やりたければCygwinの方が出来る事は断然多いです。

まあ、今更WindowsをUnixベースにするなんてことは無いでしょうが、 せっかく”native”に動くということなので 閉じたLinuxではなくてWindows領域ももうちょっといじれるようなものになればな、と思ってます。

ダークテーマ

設定個人用設定に進むと 下の方にアプリのモードを選ぶという項目があり、 ここでが選べます。

がデフォルトですが、を選ぶとこんな感じでダークなテーマに。

20160804_windows10dark.jpg

ただし、現時点でこのモードに対応しているものはほとんどないみたいで、 この設定や電卓位で、 エクスプロラーやEdgeなんかはそのままです。 他のMicrosoftで無いアプリも当然そのまま。

まあそのうち少しずつ対応したものが出てくるのかもしれません。

スタートメニュー周り

これまでスタートメニューは開くと上の方には良く使うアプリ、 下の方に設定電源、また 全てのアプリという項目がありました。

全てのアプリがなくなり、一番上にスタートと言う項目が出来、 それを開くと良く使うアプリや他の全てのアプリが表示される様になっています。 また、スタートを開くと下のほうの項目はアイコンだけになり 横に残る感じになります。

20160804_startmenu.jpg

スタートを開いているかどうかは保存されるので 一度開いておけば常に開いた状態になります。

アイコンだけになるものは分かりやすいエクスプローラー、設定、電源とかなので 常に開いた状態で使う感じが多いかと思います。

まとめ

その他にも色々と細かい点や中身の部分での変更もあるみたいですが Windows 10の再出発といった感じかも知れません。

Windows 10の無料アップグレードが終わったところで敢えてという感じなのでしょうか?

スタートメニューの変更は結構使いやすくなったと思います。

その他のCornataやEdgeの変更は自分では普段使わないのであれですが、 内容を見てみると普段使ってる人なら結構便利になるんじゃないかな、と言った感じはします。

Bashはこれで誰でもすぐに使える様になったので 方向性も含めて上手いこと思う方へ進んで行ったらな、とは思ってます。

Sponsored Links
Sponsored Links

« Firefox 48での変更点等: JavaScript String.prototype.contains()メソッドが削除された WindowsでGodModeを使う »