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白くまくん RAS-XJ56M2(W) スターホワイト [5.6kW]

日立の白くまくんを買って使い始めたのでその感想とか。 今の所勿論暖房しか使っていませんが。

日立白くまくんXJ

日立のエアコンは全シリーズ白くまくんという名前になっています。

一番上のグレードはX、もしくはXJです。

個人向け過法人向けか、ということですが、機能は基本的に一緒で、 ネットで買ったりするのが問題なければ安い方を買えばよいという感じで。

ということで日立の場合はXJの方が圧倒的に安いのでXJを買いました。

シリーズ名の一部として、2022年度ものもはM、2021はLといった感じにアルファベットで順に付いているようです。

謎にM2とか2が付いてたりしますがこれはよく分からず。。。(毎年分大体ついてる)

1つはMの最新版であと小さい部屋用にLを買っています。

大きさ

でかいです。 6畳用のものでも結構大きくて、付けてくれた業者の人も 6畳用にしてはでかくてつけるのが大変、となってました。 (事前にものは伝えてはいましたが。)

奥行きが結構あるので、小さな部屋だとちょっと圧迫感はあります。

また、カーテンレールの上から天井までの間につけてもらうに、 ちょっと上の方の空きが狭い状態にはなってしまいました。

一応それでも問題がない程度だ、とは言ってくれましたが、ホントはもっと空いてたほうが良い、とも。

その辺はあまり深く考えず、エアコンつける想定で作ってあるから大丈夫だろ、と思ってたんですが、 おそらく最近の自動洗浄が入ってるエアコンとかはどんどん大きくなってきているのでちょっと想定を超えてくるものも出てきているのかも。

なので、今後買う際にはある程度取り付ける場所の高さの余裕とかは調べて 調べたり相談したりした方が良いかな、とは思いました。

リモコン

いままで古いエアコンを使っていたのであれですが、最近のエアコンは派手(笑) なんかいっぱいボタンがついてます。

20220213_shirokumakunremocon1.jpg 20220213_shirokumakunremocon2.jpg 20220213_shirokumakunremocon3.jpg

1つ不思議なのはこのリモコン、停止ボタンはあるものの、 Onボタンが無く、AIこれっきりとか暖房とか直接何かしらの機能を指定するものしかありません。

これが後で出てくるスマートリモコンで使う際にちょっと面倒なことになります。

色々ボタンがあるのですが、それぞれのボタンで機能をOn/Offするものではなく、 基本的にはその状態がリモコンに保存されていて、AIこれっきりみたいな表のボタンを 押すとその全ての状態が送られる様になっているみたいです。 これは後で見るアプリやスマートリモコンで操作した時に分かりました。

そのようなものなのでリモコンに記憶されている状態は重要なわけですが、 これが電池を一度はずすと全てリセットされてしまいます。

安易に電池を外すことが出来ないという。。。

そんな感じですが、自動洗浄などの機能もちゃんと設定しておかないと動きません。 自分としては結構こういうのに慣れてるつもりですが、それでもちゃんと取扱説明書読まないと正確にどうなってるか良く分かりませんでした。

こういうの嫌いな人は投げたくなるかも。そういった場合は何も機能がついてないシンプルなものを買ったほうが良いかもです。。。

もう1つ、複数の部屋で同じ機種を使っていると、リモコンの信号が混信して隣の部屋で作動してしまうことがあります。 それを避けるためリモコンのアドレスを変えることが出来るようになっていて、 その変更はリモコン側で行うようになっています。

が、その変更方法は備付説明書の13ページ目にありますが、 ジャンパー線を切る。。。

20220213_shirokumakunremocon4.jpg

この電池の下にあるジャンパー線切らないといけません。

簡単には後戻りできない切り替えです。 戻すには電極線を添えてはんだ付けとかしないといけませんが、 下手に電池部分と干渉すると駄目なので普通の人にはかなりハードルが高い作業かと思います。 そもそもはんだ付けなんてしないし。

簡単に付け替えたりするものでもないから持ち主がやる、というよりは 備え付けの時に業者がやってあげるもの、という想定なのでしょうけども。 (なのでこの説明は取扱説明書ではなく備付説明書の方にあるわけですが。)

ちなみに写真にあるように、リモコン用に入っていた電池が白くまくん専用の電池でした。 (これってどこかで売ってるんでしょうか?)

リモコンはMとLとでAIこれっきりとかのボタンは新しい機能がMに付いてるためか別の信号を送ってるようですが、 停止**ボタンはどちらでも効きました。 ただ、実際にはドア一枚隔てた部屋でも特に混信するようなことはなさそうだったので今の所すべてリモコンはもとのアドレスのママつかってます。

初期設定

  • アプリを使ってWi-Fi設定。アプリへの登録。

加えてリモコンで以下のように設定

  • 日時設定、エアコンの位置(左端、真ん中、右端)設定
  • プレシーズン自動お手入れ機能を有効に
  • お買い上げ時設定の変更:
    • 加熱洗浄(Mのみ)を有効に
    • 内部カビ抑制を有効に
    • カビ見張りを有効に
    • 室外洗浄を有効に
    • オートオフを有効に
    • 換気みまもり(Mのみ)を有効に
    • 音量: 1 (初期値2。1, 2, 3が選べるが、2でも結構大きな声でしゃべる)
    • 音声: 3 (初期値2。しゃべる内容の詳しさレベル)
    • オートオフになる時間を30分に(-3)(初期値は1で1時間)
  • AIこれっきりで動かして
    • AI気流に設定し、ひとお部屋両方を有効に
    • イオン空清を有効に
    • ecoを有効に

ちゃんと設定しておかないと自動洗浄とかしてくれないものもあるので 最初が肝心。でもかなり色々あって大変なのと、これらが実際設定されているかどうかぱっと見れないものも多いのが辛い。。。

くらしカメラAI

最新のエアコンということでつけてすぐに温まる感じはします。

さらに くらしカメラAI、という機能で風の方向をカメラで人の居場所を判断した上で決めてくれる機能(AI気流)がありますが、 これは結構賢く動いている様に見えます。

特長:くらしカメラ AI : エアコン : 日立の家電品

最初寒いときは人に直接当たるような感じで送ってきて、あたたまると直接当たらないようにしてくれます。

前方の羽が3枚あって、後は後ろの羽1枚、中に左右に向けるための羽達があります。 これらで全部で4方向に向けて風を送ってる感じです。

右端に付けてるエアコンだと右端の羽は部屋の隅を向くので、そっちに人が居ないと閉じていたり、 真ん中に付いてる場合で狭い部屋だと人に直接あてないように真ん中を閉めたり。

20220213_shirokumakun.jpg

在室時間のによって変える、というのも出来ている感じはします。 ただ、人の体温を見ているわけではないので、例えば外で運動して暑くなってる人が来ても、 その人は新しく来た、と判断すると暖房をあてにいきます(笑)

換気みまもりAI

2022年版のRAS-XJXXmから入った新機能で、 部屋の二酸化炭素濃度を推定して換気のタイミングを教えてくれる、というもの。

有効にして様子を見てみましたが、やはり実際の二酸化炭素濃度とは関係なしに 数時間経つとお知らせがなるようなシステムでした。

人がたくさん来たらお知らせのタイミングが早くなるのかもしれませんが、 適時換気をしたりしていてもお知らせしてくるので 換気を適時行う人や、二酸化炭素濃度を実際に測る器具を持ってる場合にはむしろ邪魔かもしれません。

ただ、普段あまり換気をしない人はこれきっかけて換気しよう、と思えるのでまああっても良いんじゃないか、と。 (単純にタイマーかけて何時間かに一回換気しろーってお知らせするのとあまり変わらないので そういうのやればよいだけとも言えますが。)

eco機能、オートオフ機能

eco機能を有効にしておくと、10分以上人を感知しないと暖房温度を低めにしたり 冷房温度を高めに変えたりして省エネ運転に入ります。

加えてオートオフ機能を有効にしておくと30分~3時間の指定した時間の間 人を感知しないと自動でオフにします。

これは結構ちゃんと動くな、と感じていて、消し忘れ防止とかに役立ちます。I : エアコン : 日立の家電品](https://kadenfan.hitachi.co.jp/ra/lineup/xseries_m/feature08.html)

ただし、このecoやオートオフは下に書くようにアプリとかでつけると有効にできなかったりして辛い。。。

また、カメラを使って人を感知していますが、エアコンの真下くらいにいると見えないので 部屋に居ても消えてしまうこともあるのでその辺もちょっと気をつけて使う必要があります。

静音性

羽の動きは本当に静かです。 前に使っていたエアコンだと動くとものすごく不快な音がしましたが、 このエアコンであれば左右上下振り運動を常にしていても風の音に比べて気にならないくらいです。

その風の音も強く出ているときでも非常に静かで、ホントに出てるのかな、と思って手を当てると 思った以上に風が流れててびっくりするくらいです。

この辺はいままで使ってきたエアコンに比べて本当に大きく違うな、と実感できることでした。

AI音?

基本的な音は非常に静かだな、と感じるのですが、 ちょっと異音がします。

異音がするのはAI気流やオートオフ機能を使っている時。

AI音?

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、

  • ウォーーーーーン、ウォン、ウォン、ウォン、ウォン、、、、

といった感じに、長い音の後に細かい音が連続するような唸り声のような音。

羽とかの動きかと思ったのですが、羽が全く動いてなくても鳴っていました。 特にカメラが動いていたり、外から見える部分が動いているようには見えないのですが、 なにか鳴っています。

まあなんとかしようにも無理だと思うので、そういうものだと諦めるしか。

小さい音なので、つけはじめの風が少し強い間は風の音の方が大きいくらいです。

ただ、安定すると風はかなり静かになるのと、 上のように一定の音ではなくて刻むような音なので聞こえると結構気になります。

最初気付いたときは耳鳴りか何かかと思ったくらいでしたが、一度気になると結構きになって気が散ります。

テレビとか見ていれば全く気にならない程度ではありますが、 静かな部屋だと結構気になります。

なので、気になってしまったら仕方ないので ecoモードをOFFにして(必然的にオートオフも無効) AI気流も辞めて適当な風向風速(風速の自動、は大丈夫)に設定して動かす必要があります。

AI気流やオートオフが結構良いな、と思っているだけにこれは結構残念なところ。

自分が慣れてしまえば良いんですが、結構くせのある音なので 静かな部屋で集中したいときにはちょっとむずかしいかな、と。

自動洗浄

まだそれほど使ってないので、何日かに一度、エアコンを止めた際にフィルターの清掃が始まるのを聞いた程度です。 フィルターもそれほど汚れてないので取れたホコリがどうこうとかもまだ見てもよく分かりません。

凍結洗浄とかはもしかしたら知らないうちに動いているのかもしれませんが。

このあたりは少なくとも1年とか、もしくは数年経ってみないとわからないのと、 実際数年経っても直接比べるものもないので正直よくわからないかもな、と。

数年経って清掃を依頼した時にあまり汚れてなかった、とかだと良かった、となるのかも。

省エネ性

これも正直年間通してとかでないとわからないですし、そもそも以前と違う環境だったりするので比べようもないかも。

1つ、機能としてセーブ設定、という機能があり、 これを設定すると最大電流を

  • 8畳用以下のエアコン: 通常15アンペア->10アンペア
  • 10畳用以上のエアコン: 通常20アンペア->15アンペア

のように制限をかけることが出来ます。

もちろんこれを設定すると最大能力は下がりますが、ある程度温まったりした後にはさほど影響はありません。 これに関しては省エネのため、というより家の中で複数台エアコンを使ったり同時に他の家電を使う際にブレーカー落とさないようにするための設定、 といったところでしょうか?

IoT機能

これは結構不満がある点。。。

白くまくんアプリ 、というものがあってそれで接続できるわけですが、 Wi-Fi接続自体はIoT製品に慣れてる人ならすぐ出来ると思います。

説明書と一緒に入っているシールか、もしくは本体のカバーを開けたところにQRコードがあるので それをアプリで読み込んでWi-Fi設定やアプリへの登録を行っていきます。

登録できたら操作してみたいわけですが、 アプリだと、事前に自動とか暖房とかを選んでおいてON/OFF するだけになっています。

20220213_shirokumakunapp1.jpg

ただ、これをやるとリモコンの方で設定していたものが色々消えます。

実際に何がどうなってるか、というのはエアコンの中の設定が直接見れないので (リモコンの画面の方に直接反映されることはない) 分かるのはエアコンの表に付いてるランプで見れることだけになります。

20220213_shirokumakunlamp.jpg

この状態だと、

  • 遠隔: Wi-Fi接続中
  • eco: eco機能有効
  • 運転: 運転中
  • オートオフ: オートオフ有効
  • みはり: かび見張り設定中

の状態ですが、この状態でアプリからOFF/ONすると eco機能、オートオフ機能が消えます。

これらの機能をアプリから設定できるかというと全く出来ません。

で、実際に

**アプリで操作すると取り消される機能**

スマートフォンで操作した際、それまでにリモコンで操作した機能が取り消されてしまいます。(エアコンに付属のリモコンで操作すると再び元の設定に戻せます)

eco、ステンレスイオン空清、風あて、風よけ、風よけエリアセレクト、AI気流、快眠モード

とあり、かなりの状態が消されてしまうようです。 特にAI気流とかまで消されるのはちょっと意味が分からない。 (そしてその状態はエアコンの見た目からだけだと分からないのもひどい。)

その一方で出来ることは

  • ON/OFF
  • モードの設定
  • 温度調整
  • 風速設定
  • クリーン機能(室内機の凍結洗浄)

のみです。その他のオプション機能にはこのクリーン機能しかありません。

20220213_shirokumakunapp2.jpg

なので、ecoモードとか、風速風向のAI気流とかも設定できないし、 モードのゆか暖という床を重点的に暖める機能とかもありません。

タイマーとかも設定できないし、自動洗浄の設定とかも出来ません。

機能が一番薄い機種に合わせて作って単純なことしか出来ないようになってる感じです。。。 (自動洗浄機能がない機種はそもそもアプリに対応してないので。)

一応これで起動中かどうかは確認できるし、外出中でもON/OFF出来るので 無いよりマシですが、ほんと、無いよりマシな程度で、これだったらスマートリモコンでも同レベルのことが出来るんじゃないかと。

また、アプリの機能値して、ON/OFFおすすめ通知という機能があります。 これを有効にすると指定の区域を出たときや入った時に通知をしてくれる、というもの。 ただし、自動でエアコンをつけたり消したりしてくれるわけではありません。 通知を見て自分でつけたり消したりしないといけないという。。。

これに関して、古い記事ですがこんなのがありました。

「帰宅前にエアコンON」はNG? パナソニックがアプリの仕様を変更 - ITmedia NEWS

2012年の記事ですが、パナソニックのエアコンで 電気用品安全法の技術基準への適合に課題があるとして遠隔操作機能を削除した、とのことです。

最近でもこたつにスマートプラグをつけたものが違法ではないか、ということでちょっと燃えてました。

こたつ電源をスマートプラグで遠隔操作→「法律違反」の指摘 IT系ウェブメディアが謝罪&「火災の危険性」と注意喚起: J-CAST ニュース

ただ、この白くまくん関しては遠隔操作自体は出来るし、それを自動で行うのは駄目、というのもおかしな話だとは思うので、 なぜ自動でやらずに通知だけにしたのか謎。 通知だけかその際に勝手にON/OFFするか選べるようにしてくれればよいのに。 それでも誤動作する可能性があるから駄目なのか、単に通知だけで十分だと思っているのか。。。? もうちょっと機能を充実させて欲しいところ。

中間グレードのWシリーズとかだと、無線LANアダプタが本体にはついてなくて アダプタを買うと使えるようになるのですが、これが1万円位するので それであればNature RemoでもSwitchBot Hubでも買ったほうが安いしより柔軟に出来る可能性があるのでそっちの方がおすすめ。

というわけで、アプリは結構残念な感じなのですが、今後アップデートとかでよりいろいろな機能が使えるようになるのでしょうか。。。

スマートリモコン連携

白くまくんアプリは白くまくんのサーバー経由でエアコンを操作するわけですが、 勿論というか、IFTTTとかには連携できません。 サーバー経由で色々やろうにしてもアプリ経由でやるしかありません。

というわけで、スマートリモコンを使います。

もし仮に、アプリで細かい設定が色々出来るようであれば アプリの信号を抜き出してRaspberry Piから信号を送る、みたいなことも出来ますが、 アプリでも別に大したことが出来ないので今回は意味は無いです。

いま手元にあるスマートリモコンが Nature Remo miniとSwitchBot Hub mini。

これらに学習させてみた所、準備されているものとして見つかりはしますが、 一般的なエアコンのように

  • ON/OFF
  • モードの設定
  • 温度調整
  • 風速設定
  • 風向設定

があるだけです。

で、これならアプリと同じようなものか、と思うんですが、これを使って モードを変えたり何かしらやってみると

  • 遠隔eco運転オートオフみはり

の状態から

  • 運転

だけの状態になります。。。

アプリだとecoオートオフが消えるだけでしたが、 さらに遠隔みはりが消えます。

これのスゴいところは遠隔が消えるところで、つまりはアプリから見えなくなります。 恐ろしい。。。

スマートリモコンで操作したかったらアプリからはできなくなる、と。

これで遠隔が消えてもWi-Fi設定が消えるわけではなく、 遠隔がついた状態のリモコンで一度AIこれっきりとか何か押せば遠隔のランプがついてつながるようにはなります。

とはいえ

なのでかなり微妙。

無線LAN内蔵機種を簡単リモコンなど遠隔を設定できないリモコンで操作すると、白くまくんアプリでの操作を禁止する設定になります。エアコンに付属のリモコンで遠隔を設定することで再び操作できるようになります。

を見ると意図的なものにも見えますが、であればみはりの方を消すことは無いと思うんですが。。。 多分簡単リモコンでは単純なAIこれっきりとかだけの信号しか送れない、ということだと思いますが。

なので逆にリモコンの信号をそのまま真似ればリモコンと同じ結果になるはずです。

ということで、別途ボタンを作りAIこれっきりとかを学習させてみると、 SwitchBot Hub miniではその状態が再現できるようになりました。

ただ、AIこれっきりボタンは、リモコン側ではこれを押すたびにeco機能が有効になったり無効になったりするんですが、 有効になるときを学習させると必ず有効になります。

どうやらAIこれっきりボタンを押すと、毎回同じ信号が出ているわけではなく、 リモコン側で状態を記憶していてその状態に合わせた信号が出るようになってるようです。

これは他のオートオフとかみはり機能とかも同様で、同じボタンでも リモコン側の記憶している状態によって出る信号が変わります。

なので、リモコン側で微妙に設定を変更した場合、ONに登録した信号を同様に変更しないと スマートリモコンでONした時に別の設定になってしまいます。

複数登録しておくてもありますが、色々自動化しようとした場合にはちょっと面倒です。

とはいえ、SwitchBot Hub miniではこのように信号が学習できたので予め用意されているものを使うよりは まだましかと思って設定しました。

同様にNature Remo miniでも設定しようとしたのですが、こちらは学習は出来たようになるものの、 信号を送ろうとするとしばらくフリーズして信号を送ってくれません。 そうなると他の信号も送れなくなってしまうのですが、 1分ほど経つと諦めて別の信号が送れるようになります。 上にあるようにリモコン側に設定してある状態によっていろいろ違う信号を出しているわけですが、 複数の信号を出して状態を指定しているのかな、と思っていて、 その場合にSwitchBot Hub miniだと対応できたけどNature Remo miniだと出来ないのか?

Nature Remoはすでにmini 2とかNature Remo 3とか新しいものが出ているので もしかすると新しいものだと対応できるかもしれません。

ただminiだと対応できないので、miniを使う場合は予め登録されている設定を使って、 他の機能を全部OFFにしてしまう設定を使うしか無い状態。

なんでただのONボタンが無いのか、ホント謎。

音声操作

白くまくんはGoogleアシスタントやAmazon Alexa経由で命令できるようになっています。

白くまくん 音声操作 : エアコン : 日立の家電品

アプリ経由みたいな感じになるようで、出来ることはアプリと同じこと。 ecoとかAI気流とかは設定が消えます。

それでも一言でON/OFF出来るなら便利だな、と思って設定してみたんですが、 これがひどかった。。。

Googleアシスタントに関してはこちらを使います。

白くまくん Google アシスタント

まず、通常のデバイスの追加では出来ません。 上のページ自体初めて見たんですが、まず繋げ方自体がよくわからず。

つなげかたは

  • 「ねえグーグル白くまくんにつないで」と言う
    • アカウントがリンクされてないからリンクしろ、と言われる
      • 音声操作ではリンクはそれ以上何も出来ない
  • 実は上の問いかけをするとGoogleアシスタントのアプリに通知が来るので、それを開くと白くまくんのアカウントを入力してつなげることが出来る。

これでアカウントがリンクされましたが、これから使うには

  • 「ねえグーグル白くまくんにつないで」という
  • その後「リビングのエアコンをつけます、よろしければ”はい”と言ってくださ」とか言われるので「は」
  • そして初めて白くまくん 音声操作にあるような音声操作が出来る。。。

しかも2番目のところで「はい」と言ってもなんかよくわからないけど失敗すること多数。 というより、2番目のところで色々言ってくるのが長くてそれを待つだけでストレス。

最近Amazon Echoも買ったのでAlexaでも試してみましたが、

Amazon.co.jp: 白くまくん 音声操作 : Alexaスキル

こちらもほぼ一緒。 デバイスは直接登録できず、スキルを登録します。

  • 「Alexa白くまくんを開いて」

から始まって問答をした後にやっと命令が出来ます。

両方ともレビュー評価がひどいことになってますが、実際ひどいと思います。 というか、これ使ってる人いるのかな?というレベル。

問答してる間にリモコン取り出して操作した方が早いです。

恐らくアプリを直接使おうとするとこういった接続が一番容易なんだと思いますが、 これで「音声操作できる」というのはちょっと。。。

正直使い物にならないです。

なので、現状ではスマートスピーカーから操作するときは、 SwitchBot Hub miniやNature Remo miniを使ってリモコン操作でやるようにしています。

まとめ

とりあえず暫く使ってみた感想として

  • 暖房の効きは良い感じ
    • エアコンは夏に
  • でかい
  • 初期設定はちゃんとやろうとすると多機能な分、説明書隅から隅まで読んでやる必要があってちょっと大変
  • くらしカメラAI(AI気流)はなかなかおもしろい
  • eco/オートオフも便利
  • 基本的にはすごい静か
    • ただ、カメラを使ったAIが有効だと小さな異音がする
  • 自動洗浄、省エネ性はちょっと使っただけでは良くわからない
  • アプリは出来ることは最低限
    • 加えてリモコンで設定したものが消えてしまうものもある
    • IFTTTとの連携はない
  • スマートリモコンへの登録が微妙
    • すなおに検知されたものを設定すると全ての設定が消えてただ運転するだけの信号になってしまう
      • その信号だとWi-Fi接続も切ってしまうのでやっかい
    • SwitchBot Hub miniであれば全部入りの信号を直接学習できる
    • Nature Remo miniだと全部入りの信号は使えない
  • 白くまくんあぷりとGoogleアシスタント/Amazon Alexaとの連携は使いものにならない
    • スマートリモコン経由でやるしかない

です。

カメラを使ったAIは結構優秀だな、とは思いました。 微妙な音さえ無ければ完璧な。

アプリや音声連携とかは恐らく日本の会社の問題で他の会社もあまり変わらないのではないかな、と思ってます。 (他はあまり調べられてませんが、シャープの加湿空気清浄機でやはりひどいな、となっていたのでやはりな、という感じで。)

もしもっと良い連携ができてるところがあれば教えて下さい。 この辺恐らくターゲット的にはそれほど広くないので力を入れることが出来ないのだとは思いますが、 どうせやるならもうちょっと意味あるものに。。。

とはいえ、まだ使ってそれほど経ってないですが、まあ満足はしてます。

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