rcmdnk's blog

Image2Icon_200_200

題目通りですが、画像からMacのアプリ用アイコンを作ってくれたりする Img2icnsというアプリがImage2iconに名前が変更されていました。

それでHomebrew CaskでもCaskが変わってエラーが出てたので訂正。

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Image2icon

Image2icon はMacのアプリで 画像化ファイルからMacのアプリ用のicnsファイルを作ってくれたりします。

アイコンを変更したり、自分でアプリを作ったりする場合にはとても重宝します。

以前はImg2icnsという名前だったのですが、Image2iconに名前が変わったようです。

Img2icns

これから

Image2Icon

こんな感じにアプリ自体のアイコンも大分変わってます。

アプリの見た目や使い方も結構大きく変更されてます。

img2icnsmain

img2icnsout

img2icnspay

こんなから

image2iconmain

image2iconon

image2iconpay

こんなへ。

まず大きく違うのは書き出すに当たって、 そのままのオリジナル以外にも 丸くしたり、iOSアイコンっぽく角を丸くしたり出来る様になったこと。

また、公式にある動画を見ると分かりますが、 一度画像をドロップした後、 そこに再びアプリ等をドロップするとそのドロップしたもののアイコンが 変更できます。

つまり、いちいちicnsファイルに書きださなくてもそのまま直接変更出来ます。

また、地味に画像を与える時にドロップしなくても メニューバーのファイル開くから ファイルを選択することも出来るようになっています。

またもう一つ大きな違いとして、新しいものの下に復元(RESTORE) のタブがありますが、そちらを開いてアプリをドロップすると アイコンを変更してあった場合、元のアイコンに戻すことが出来ます。

image2iconrestore

このアプリの中でアイコンを変更して戻すことが出来るようになった、ということ。

アプリは基本無料でお金を払ってProになると出来るコトが増えるものですが、 その辺でもちょっと変更が有るようです。

まずは上にあるように画像の枠を変更できる様になりましたが、 その枠の形も増やせるようになっていて、 フォルダの形にしたりすることもProだと出来たりします。

ただ、以前はiOS用のアイコンが有料だったのが今は無料でも使える様になってるみたいです。

以前、Img2icnsをRetinaモデルのMacに移った後に使ったら そのままでは使えなくて少し設定を変える必要がある、と言う事がありました。

ですが、新しいImage2iconはRetinでもそのまま問題なく使えました。

Cask

もともとimg2icnsと言うCaskでしたが、 アプリ名の変更に伴いCaskの名前もimage2iconに変更されました 1

このせいで、brew cask listとかすると

img2icns (!)

という状態が表示されるようになり、 homebrew-file を使おうとすると

The cask file of img2icns (!) doesn't exist.
Please check later.

と言ったエラーが出るように。

ただ、

$ brew cask uninstall img2icns
Error: No available Cask for img2icns

と、アンインストールしようとしても既にCaskがないので失敗します。

これは

/opt/homebrew-cask/Caskroom/img2icns

のディレクトリが残ってる状態で Caskファイルが無くなってしまっているからです。

この場合、直接 /opt/homebrew-cask/Caskroom/img2icns ディレクトリを消して、 ~/Applications/Img2icns.app(または/Applications/Img2icns.app) のリンクを消せば無くなります。

また、brew caskでもbrewでのFormula同様、 URLをCaskとして指定できるので、名前変更する前のファイルを指定して、

$ brew cask uninstall https://raw.githubusercontent.com/caskroom/homebrew-cask/6cfe552bf37fef52bbf00eef61ce466f58f57b21/Casks/img2icns.rb
==> Downloading https://raw.githubusercontent.com/caskroom/homebrew-cask/6cfe552bf37fef52bbf00eef61ce466f58f57b21/Casks/img2icns.rb
Error: img2icns is not installed
$

の様に使う事が出来ます。

上では何故か最後に Error: img2icns is not installed というエラーが出てますが、実行後には /opt以下にあるimg2icnsのディレクトリは削除されていました。

ただ、/Applications/Img2icns.appのリンクは残ったままで、 手で削除しないとダメでした。

また、これだと設定ファイルなどは消えないので、 やはり App Cleaner を使ってアプリを削除して、その後で /opt/homebrew-cask/Caskroom/img2icns と、リンクが残ったままであれば /Applications/Img2icns.app等のリンクも削除、が良いと思います。

ただ、物によってはCaskにきちんとアンインストール手順があるものあって、 そちらの方がApp Cleanerよりも確実に消してくれることもあるので、 Caskファイルの中を見てuninstallの項目があるかどうか確認した方が良いです。

もし、uninstallの項目があるならApp Cleanerの代わりに 上の様にCaskを使ったアンインストールをしてみた方が良い場合があります。

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