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SwitchBot スイッチボット カーテン スマートホーム アレクサ - Google Home IFTTT イフト Siri LINE Clovaに対応 自動開閉 遠隔操作 取付簡単 ソーラーパネルで充電可能 U型/角型レールに対応 8Kgまで対応

一昨年にKickstarterで申し込んだSwitchBotのスマートカーテンですが、 紆余曲折あってようやく使えるようになりました。

SwitchBotカーテン

スイッチロボットを作っているWonderlabsがKicksterterで出していた カーテンを自動で開け閉めするロボットに 2019年の10月に申し込みました。

SwitchBot Curtain, make your curtains smart in seconds by Wonder Tech Lab — Kickstarter

その頃、mornin’ plus という日本製のロボットもあったんですが、 Bluetoothでスマホからの命令のみ受け付ける様なもので、 IFTTTとか使って自動で他のアクションに結びつけて使うことが出来ませんでした1。 躊躇していたところ、SwitchBot Hub経由で操作できたりするSwitchBot Curtainは いいな、と思って申し込みました。

申し込んだのはSuper Early Birdな$139(+$10の送料)で

  • SwitchBot Curtain x 2
  • 4ペアのHook(カーテン1つにつき2ペアずつ)
  • Add on x 2
  • SwitchBot Hub Mini (スマートリモコン)

Add onはSwitchBot Curatin用のソーラーパネル、リモートボタン、温湿度計から2つ。 ここではせっかくなのでカーテン用に2つソーラーパネルを頼みました。

HookはU字型、I字型、Rod型のそれぞれのカーテンレール用に3種類あります。

ここで何故かI字型とRod型を頼んでました。。。

その辺はさておき、今、日本のAmazonでみると、

  • SwitchBot Curtain: 8,980円
  • ソーラーパネル: 2,480円
  • SwitchBot Hub Mini (スマートリモコン): 3,980円

なので、ざっと26,900円なので製品版と変わりないとすれば大分お得でした。 カーテンに関しては今売っているものだと、まだ日本ではU字型用のしか売っていないし、 いずれにしろ1ペアしか付かないので2つ選べるのはフレキシビリティが高まります。

ちなみに温湿度計とリモートスイッチは以前から売ってたもので 今はそれぞれ1980円で売っています。 なのでソーラーパネル頼んでおいてお得でしたね。

ということで楽しみに待っていました。

届くまでが長かった

その後、日本のクラウドファンディングとかでも応募が合ったようです。

Makuake 太陽の光で朝スッキリ!ワンタッチで自動化&楽々操作「SwitchBotカーテン」 マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス

が、コロナの影響もあったとはいえ、その後なかなか届かず、 届かない状況下で日本のAmazonでも売り出されている状況に。

Kickstarterの方でも徐々に苛立ちを見せる人も増えてきましたが、 まずはU字型から徐々に送られる様になってきました。

I字型などは時間がかかってましたが、私はなぜかU字型を頼んだと勘違いしていて、 時間がかかるな、と思って聞いたらI字型を頼んでるからまだ遅くなるよ、と。。。

しまった、と思いながらももう変えるのはむり、と言われ、仕方なく待っていたところ、 やっと届いたのが12月末でした。

で、うちにあるカーテンレールはU字型なわけですが、Rod型とか割と汎用的だし、 まあいけるでしょ、と思って開けて試してみたところ、全然だめ。。。

Rod型が当初写真にあった、細い金属製の輪っかから、プラスチックで出来た太いアームみたいになっていて、 全然レールの上の隙間に入らない状態。

もちろんI字型も駄目。

SwitchBotのショップとかにフックだけ売ってないか聞いたりもしましたが無い、とのこと。

ということで、どうしようかと思いましたが、 せっかくここまで待ったので、使えないものは売って新しく買うことにしました。

結果的にはそこそこで売れて安い時にU字型も買えたのでそんな損はしてない、はず。。。

多分、U字、I字の型をなんとなく確認したつもりで、フック型の方の形のことを言ってるんだと 何故か勘違いしてI字型、を選んだんだと思います。 UとIを選んでおけばまた良かったものの、I字型なレールはまず使わないので、棒状のとこでも動く Rod型を選んだほうがいいだろう、と思った結果使えない2つを2/3で選んだ、と。。。

ともかく、色々有りましたが、1月の頭にようやく使える様になりました!

設置

今回つける窓には2枚のカーテンを両開きで付けているので2つのSwitchBotカーテンを付けます。

20210114_curatin1.jpg

こんな感じで一番中央のマグネットランナー(カーテンのフックをかけるところ)と次のランナーの間に入れます。

設置してスマホのアプリでカーテンを検知状態にして、カーテンの裏の(上のソーラーバッテリーで隠れてるところ)ボタンを押すとスマホ側で検知できます。

最初の1つを登録すると、1つだけにするか、2つペアか聞かれるのでペアにしてもう1つ登録。

登録後は、SwitchBotカーテンをそれぞれ端まで、中央まで、アプリのボタンで動かしながら位置調整をして、両方でうまいこと開け閉め出来る様に設定します。

カーテンを使ってみた感想

まず、動きですが、速さとしては10秒/1m位でした。

モーションモード、として、デフォルトの高性能モード、静音モード、 というのがあるのですが、静音モード、にすると速度は半分くらい。

ただ、静音モードだと動かす力も弱いので、うちの環境でも途中で止まってしまうことがありました。 静音モードでも多少の音は出るので多分使うことは無いかな、という感じはしました。

動作としては機能上、どうしても仕方ない部分なんですが、 ランナーの間でランナーを押すように動くだけなので、開く際にはどうしても 中央のマグネットランナーの部分が残るような感じになってしまいます。

20210114_curatin2.jpg

逆に閉める時は中央のマグネットランナーを両側から押して行ってぶつかる様になるので 結構きれいに閉まります。

この時にカーテンが下を引きずっている様だと下の方が空いてしまうかもしれません。 なるべくちゃんと高さの合ったカーテンを使いたいところです。

ともあれ、ついに使える様になったわけですが、個人的には思った以上に快適です。

SwitchBot Hub miniも同時にもらっているので、これを経由することで、 Google Homeから「カーテン閉めて」でカーテンを閉めることが出来る様になっています。

また、快適化するため、IFTTT連携で、Withings Sleepと連携させ、 起きたらカーテンを開ける、を設定しました。

SwitchBot works better with IFTTT

Withings Sleepを導入した段階で、起きたらNature Remo経由で電気を点けるという 動作を入れていましたが、それに加えてカーテンも開ける様に。

朝がかなり快適です。 割と明るくなっても面倒でカーテンを閉めたままにしてしまいがちだったんですが、 やはり明るくなったらカーテンは開けたいところ。

夜も暗くなった時にこたつに入ったままでも閉められるというのが素晴らしいところ。

手動で開け閉めしようとしても連動して動いてくれる。

SwitchBotカーテンを付けているのを忘れたままふとザッとカーテンを引っ張って開けたり閉めたり しようとしてしまうことがありましたが、その場合、 動かした方向にSwitchBotカーテンが動き出してくれます。

左を閉めようとすると左右両方閉まる様に動き出します。

なのでカーテンそばにいた場合にはGoogle Homeに頼むよりちょっとカーテンを動かしたほうが 早く開け閉め出来ることもあります。

ただ、あまり一気にやってSwitchBotカーテンを引きずってしまうと ずれてしまって位置調整のし直しが必要になることもあるので注意です。

また、SwitchBotカーテンを付けてしまった以上は手で全部開閉することは難しくなります。 全部動かしてずらしてもすぐには問題にならないようでは有りましたが、 なんどもやるとローラー部分が壊れそうで怖い感じがしてます。

ソーラーパネル

SwitchBotカーテンは通常利用で180日充電が持つらしいので電源なしでもまあまあ使い続けられます。

とはいえ、取り外しが少し固くてやっかいなので、あまり簡単に外したくないです。 その点、ソーラーパネルをつければ勝手に充電し続けてくれます。

最初、受け取ったとき充電が70%くらいだったんですが、一日経ったら80%くらいになってました。

ただ、その後100%行くことはなく、そもそも充電容量のキャリブレーションが上手くいってないだけ?かもしれません。

まあ一応両方最初よりは増えてるのを確認出来たので充電は出来ていそう。

ソーラーパネルのが本体より大きくてちょっとごっつくなりますが、カーテンの裏側にあって直接見ることはめったに無いのでまあ問題ないかな、と。

ではソーラーパネルは買った方が良いか、というと、一回のフル充電で180日も持つということなので、 無理に買わなくても良いかな、とは思いました。

今のソーラーパネルがまともに動いているかもちょっと疑問なところもあるので、 そのうち改良があるかもしれないことも含め、 SwitchBot Curtainだけ買って必要そうならまた後からソーラーパネルを買う、でも十分かもしれません。

光センサー

SwitchBotカーテン本体とソーラーパネルにはそれぞれ光センサーが付いています。

これにより、照度によってカーテンを開ける、とかすることが可能です。

ただ、現状β版、ということですが、真っ暗な夜に比べて、日が直接当たるようなかなり 明るい状態にならないと変化が見られません。 曇ってたりするだけで普通に昼間になっても夜と同じ照度レベルを示しています。

この辺りソフトウェアの改善だけでよくなるのか、センサーの性質上どうしようもないのか わかりませんが、今の所、明るくなったらカーテンを開ける、みたいなことは 必ずしも上手く行かない状態なのであまり期待せずにアップデートを待つことにします。

まとめ

カーテンの開け閉めをリモート操作出来るようにし、起きたら自動で開けるようにも できました。

家の中を色々IoT化してきて、これでかなりの部分が出来上がった感じはします。

個人的には割と目に見えて生活感も変わるものだったので導入してよかったです。

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  1. 最近になってNature Remo3が販売されNature Remo3から操作できる様になったので 今は一応IFTTT経由とかでも操作が可能になっています。

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