rcmdnk's blog

シャープ 加湿 空気清浄機 プラズマクラスター 25000 ハイグレード 13畳 / 空気清浄 23畳 2018年モデル グレー KI-JS50-H

家にいる時間が長くなっているので家の中の環境改善にお金をかけても良いかな、と思う今日このごろ、 家の中の湿度が低いのが気になってきたので加湿器を買いました。

加湿器を探してたんですが、空気清浄機と一体型のものが良さそうだったので 買ったのは加湿空気清浄機です。

湿度

今まで冬場でもあまり湿度とか気にしたことなかったんですが、 色々と記録するようになってきて、ちゃんと見てみたら12月くらいから 結構ひどいくらい部屋の湿度が下がっていたので考え始めました。

実際の湿度がこんな感じ。

20210125_humidity.jpg

場合によっては20%切ってる様なときもあって、 通常40~60%位が良いらしいのでかなり乾いた環境で生きていた様です。。。

これまでもこういったことはあったんだと思うんですが、昼間は家に居ないことが多かったので そこまで問題なかったのかもしれませんが、Stay Homeで家に居ることが多くなってるので 流石にこのままではいけないな、と。

一番はちゃんと可視化したことで気になるようになったわけですが。

濡れタオル

とりあえずどうにかしようと、濡れタオルを干してみましたが、 これが結構意味があって、10畳位の部屋なら1枚干しとくだけですぐに40%位の湿度にはなりました。

ただ、タオル一枚だと結構すぐに乾いてしまって数時間おきに濡らしなおす必要があります。 欲をかいて水を含ませすぎると垂れてしまうので下にバケツ置いたりしないといけなかったり。

もしくは洗濯を少し頻繁にやって部屋干し毎日する、とかでもかなり意味があると思います。

そんな感じの方法続けても良いかな、とも思ったんですが ちょっと加湿器とかを調べてみようと。

ダイソーの加湿器

加湿器を探していたら ダイソーで売られてる加湿器が出てきたのでちょっと買ってみました。

20210125_daiso.jpg

これは500円の加湿器。 ペットボトルに挿して使う300円のものとかもありました。

卓上加湿器的な感じで、これを付けても部屋全体の湿度はほとんど変わりませんでしたが、 机の上で動かしておけば顔の辺りとかは結構違う感じはしました。

大きさが大きさなので2~3時間ほどで水を追加する必要があります。

いわゆる超音波式の加湿器なので、ある程度頻繁に洗ったり してきれいにする必要もありますが、 500円で大分気分的にはよくなる気もするので買ってみても良いかも。

加湿機

という感じで気になってから試していましたが、 やはりちゃんとしたのが欲しい、ということで本格的に調べてみることに。

加湿器にはいくつか種類があって、どれが良いかは色々議論があるみたいです。 以下は独断と偏見による評価です。

  • スチーム式
    • 水を加熱して蒸気を出すタイプ。
    • 加湿は一番強力に出来る。
      • 加湿しすぎて結露やカビの原因となる可能性がある。
    • 蒸気を出すので小さい子供が居るとちょっと注意。
    • 雑菌などに強い。手入れが一番楽。
    • 電気代が高い(~1000円/月)。

昔ならヤカンをストーブの上に置いて沸かす、といったことをしていたのと同じこと。

加湿の速度が速いのと、熱を使うこともあって、出す蒸気も殺菌されていて、 中でも雑菌が増えにくい状態になっているため、手入れも他のものに比べると やることが少なくなっています。

ネックとしては電気代が高い、というところ。

有名所としては、電気ポッドの技術を生かした 象印のものとかがあります。

色々見ていた感じでは、加湿器、という機能に関してはやはり この辺のスチーム式のものが最良かな、とは思いました。

  • 気化式
    • ファンで空気を送り、水を気化させて加湿するタイプ。
    • 加湿速度は遅い。
    • フィルターの掃除などを1ヶ月に1回などきちんとする必要がある。
    • 電気代が安い(~300円/月)。
    • 空気清浄機と一緒になったものがある。

スチーム式に比べて加湿の速度は遅いですが、 ある程度加湿された後であれば速度は必要なくなるのでそれほど気にするところでも無いかもしれません。

電気代がスチーム式に比べて大分安いので常時使おうと思うと結構気になるところです。

手入れの手間がスチーム式に比べて少しかかるのがネック。

気化式はいろいろな所が出していて、その性質から空気清浄機と一緒になったものも いろいろ出ています。

  • 超音波式
    • 超音波振動で水を霧状にして噴出させるタイプ。
    • 雑菌が溜まりやすく、そのまま放出されやすい。
      • そこをカバーするために紫外線を照射し殺菌するタイプもある。
    • 水を霧状にした状態で噴出するため、水道水などのカルキがそのまま飛び白い粉が部屋に付着することがある。
    • 手入れの手間は惜しめない(1日1回きちんと洗浄した方が良い)。
    • 本体が安いものが多い。
    • おしゃれなものがある。
    • 電気代が安い(~600円/月)。

上で買ったダイソーのものもそうですが、超音波式は仕組みとしては一番簡単で安価に作れるため、 安いものが多いです。 そのためもあるのか、割とおしゃれなものも多いので、インテリアとして欲しい様なものも結構ありました。

ただ、水をそのまま噴出するようなものなため、雑菌をそのまま放出することになりやすく、 きちんとした手入れが必要です。

また、手入れをしたとしてもカルキなどをそのまま運んで部屋にばらまいてしまうこともあります。

これを避けようとミネラルウォーターとかを使うと、今度は雑菌作用が全くない状態になって 雑菌のバラマキになるので絶対にやっては駄目。(これは他の方式でも同じ。)

ということで、特に安価な超音波式は買いやすい所ですが、せっかく健康を求めて加湿しても 体に悪い空気にしてしまう可能性があるのであまりおすすめ出来ません。

買うとすると、紫外線雑菌効果のついたもの。 Dysonのものとかだとかなり確実に殺菌出来るようです。

  • ハイブリッド式
    • ヒーター+気化式
      • 温めた空気をファンで送る。
      • 加湿の速度は気化式より速い。
      • 電気代が高い(~3000円/月)
    • ヒーター+超音波式
      • 温めた空気を超音波で霧状にして噴出。
      • シンプルな超音波式よりは雑菌が繁殖しにくい。
      • 電気代が高い(~1500円/月)

この辺りも色々なものが出てますが、 電気代が高いのが少しネック。

ハイブリッドと言う意味では、単に2つを組み合わせた 超音波式+スチーム式なんてのもあるみたいです。

加湿空気清浄機

と、色々加湿器を見てたんですが、その中で 空気清浄機と一緒になったもの、というのがちょくちょく出てきて、どうせなら そっちを買うか、ということに。

加湿空気清浄機、となると大体が加湿の部分では気化式を使っています。

これもいろいろなところが出してるんですが、 IoTとして使えるもの、という縛りで選んでみました。

候補は以下のもの。

それぞれ加湿器は基本的に気化式で、ダイソンのものだけ超音波式です。

IoTとして使える機能や空気清浄機、加湿器としての機能など、色々比べることがあって 大変なんですが、ここで対応している機種をよく見てみると、 ほとんどのメーカーで最上位機種しか対応してません。 (ダイソンはそもそも1種類しかないですが。)

40畳用だったりして、そこまで必要ない、と思うものも多く辛いところ。

同じ様な機能で小さい部屋用のものがあってもIoT化されていなかったり。

そんな中で、唯一シャープだけが幅広い製品で上記のCOCORO AIRに対応している製品を出していました。

ということで、IoTが進んでいるシャープの中から選ぶことに。

ちょっと悩んだのはダイソンで、9万円位するものですが、 単純にダイソン製品1つくらい欲しいかも、という理由で。。。 (今回は見送り。)

シャープの加湿空気清浄機

欲しいのは10畳の部屋で使うもの。 除湿はエアコンで十分なので要らない。

おすすめの商品(仕様比較) 加湿空気清浄機/空気清浄機:シャープ

とすると、上の比較で、 KI-NS50、KI-NS40、KC-N50辺りが妥当なところ。

なんですが、これ全部 COCORO AIR に対応してません。。。

最新機種でちょうどよいもの、を探すとKI-NS70になります。

ただ、 COCORO AIR を見てみると、過去の製品も対応しているものがあり、 KI-LS50、KI-JS50がKI-NS50の2019年版、2018年版になります。 またはKI-NS40の2019年版のKI-LS40。

何故か最新版で外されるという謎。

スペックの比較をすると、NS50になって少し強力になっていて、 大きさも幅が3cmほど長くなってるものも、高さ、奥行きが共に3cmほど小さくなってスリム化されています。 あとは運転音が小さくなっています。

仕様比較表(KI-NS50/KI-LS50)

とはいえそれほど大きな差はない。

LS50とJS50に関しては比較表では全く違いがありません。

仕様比較表(KI-LS50/KI-JS50)

他社もそうですが、この辺の空気清浄機やら加湿器は製品を売るために毎年必ず新しいバージョンを出してるようですが、中身はほとんど変わってないことが多いようです。

LS50とJS50に関しての違いとしては、

  • LS50
    • 仕様 KI-LS50
    • プラズマクラスターで付着花粉アレル物質の除去
    • AIによる最適加湿
  • JS50
    • 仕様 KI-JS50
    • 3段階PM2.5モニターがある
    • みはり機能がある(温度、湿度)

プラズマクラスターは同じ様な物が載っているはずなので、違いはあるのかな?という疑問もあって、 単にJS50が発売された後に確認された効果なのかな?と思ったり。

ただ、プラズマクラスターの効果 を見ると、最新版の機種だけしか書いてないですが、同じプラズマクラスター25000を載せてる機種でも 一部対応してない物があったりもするみたいなので実際LS50とJS50でも少し違うものかもしれません。

プラズマクラスターは花粉に対応してないかもしれませんが、 JS50でもフィルタではちゃんと花粉を取られることが出来るので 空気からの除去は同じ様に出来るようです。

あと、加湿を最適化してくれるのは嬉しいところ。

一方で、JS50にしかない機能もあるのですが、両機能とも機種自体の全面の表示として アラート的に見せてくれるものです。 PM2.5の量や温度、湿度は機種のモニタでも選んで表示させることは出来ますし、 アプリでも確認出来ます。 なので無くても良い機能、ということで削られたんだと思います。

なので基本的にはKI-LS50の方が良くて、後は値段次第、といったところ。 KI-LS40に関しては、IoT関連の機能も含めて50シリーズからかなり落ちるのと、 あまり売ってない?ようで、LS50などと比べても同じくらいか高い値段になってたりする感じだったので 候補からは外しました。

調べた時点ではKI-LS50が4万円位、KI-JS50が3万円位。

NS50に関しては一時は2万円位で売ってた時期もあったみたいなので残念な所ですが、 現状こんなところ。 何故か黒の方が安くて、白だと1万円位高かったりします。

この時点で1万円の差と、上の機能の差、というのを考えた結果、KI-JS50を買いました。

で、さっき見てみると、KI-LS50が安いところで3.5万円位に下がってて、うーん、と。 ただ、JS50も2.8万円位に下がってました…

KI-JS50

ともかく、KI-JS50を買いました。

まず、加湿機能ですが、使い始めて10分くらいで40%くらいまで湿度が上がる感じでした。

ただ、少し失敗したかな、と思ってる点では、水タンクが2.5Lで最大550ml/時間 の加湿をするため、一日に何度も水を入れる必要がある点。

寝室で使うときも、寝る直前に満タンにしておかないと朝には空になってます。

加湿、を本気で考えるならやはりタンクの容量はちゃんと考えておくべきだったかもしれません。 とはいえ、KI-NS70とかでも3.6Lなので丸一日というわけにはいかず、 この辺の加湿空気清掃機でIoT化されたもの、として選ぶと仕方が無いところ。

ちなみにダイソンは5Lです。

まあ水の入れ替えの手間を減らして加湿したい場合はちゃんと加湿専用機を買ったほうが良いかもです。

とはいえ、タオル加湿よりは手間が少ないですし、 ちゃんと加湿されてる状態が今までより安定的に得られてるので大分満足はしています。

加えて空気清浄機能が付いてるので、今の時代、より必要とされますし、 花粉症がひどいほうなのでその時期にむしろ期待したい。

部屋のニオイとかも測定してきれいにしてくるんですが、 最初使い始めた時の計測がこちら

20210125_kijs50.jpg

部屋が汚れまくってた。。。

と、恐らくこれはご飯を食べた直後で、ちょうどこの日焼き魚で結構ニオイが出てたので そのせいかな、とは思ってます。

実際、次の日とかもご飯の時間帯でMaxになってたりしたので、この測定自体は かなり簡単にMax表示になる指標になってる様です。

とはいえ、こんな感じで食事のニオイもちゃんと消してくれてるんだ、というのは嬉しいところ。

機能自体はそういった感じである程度満足してますが、 本体の大きさと、音の大きさが結構気になってます。

本体の大きさは事前に見てたので知ってはいましたが、いざ部屋に置くとやはりでかい。 部屋の隅に置いてますが、割と存在感を示してきます。

音に関しては自動とかだとかなりうるさいです。 エアコンの数倍の音がしている感じ。

一方、静音モードにするとほとんど音は気にならなくなります。

静音モードで動かしていても、食事後はすぐにニオイがなくなるし、 湿度もちゃんと保たれてる様なので、今は常に静音モードで使っています。

外から帰ってきたときとか換気した時とかだけ、気になったら少し強めにするとかで 十分なのかな、と思ってます。

後はIoTの機能。

本体がWi-Fiにつながって、クラウド経由でスマホに情報を送り、 スマホからもクラウド経由で信号を本体に送る、といった感じです。

本体の説明書とは別に、無線LANガイドブック、がついていて詳細に教えてくれるので 一般的なIoTよりは分かりやすい?かも。

クラウドを経由するわけですが、モードを変えたりする信号を送ると、 場合によっては数秒かかる事もあってちょっと動作がもたつく感じがあります。 まあ頻繁に変えるものでもないのでそれほど気にするところでもないのですが。

あと、IoTとは言っても、クラウド経由で操作できるだけの状態で、 クラウドにはアプリからしかアクセスできないので色々カスタマイズ出来てない状況です。

家を出たら消すとか、帰ってきたら一時的に強めに動かすとか。

COCORO AIRの機能で、スマホのGPSと連動して、家に居ない時に強めに稼働させたりする機能はあるんですが、 その辺、どうするか、は調整できないのが難点。

家に居ない時は加湿を止める、とかしたい。

API的なものもあるにはあるみたいなんですが、 どうも個人で使えるようなものでは無いみたいな感じ?

スマートライフUIで生活サービス体験を向上させる(株)AIoTクラウド

こういうのもあるんで、下手にクラウド対応しているよりはむしろリモコンとかで操作出来るものの方が 自由に出来たりもするんですが。 モニター系の値はBluetoothで定期的にスマホに送るとか、で。

その部分なんとかなんないかな、とは思うところ。

まとめ

加湿器を購入してまた1つIoT機器を増やすことが出来ました(むしろそっちがメイン)。

Sponsored Links
Sponsored Links

« GitHub Readme Statsを設置 Nature Remo mini v.s. SwitchBotHub mini »