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Raspberry Pi Zeroを使って室温湿度や二酸化炭素濃度などを測ってますが、 これまでブレッドボードとか使って適当に繋いでいたのを 基盤にまとめてみました。

Raspberry Pi Zeroを使った室内測定器

Raspberry Pi Zeroに BME280とMH-Z19Cという素子を繋いで温度、湿度、気圧、二酸化炭素濃度を測定しています。

測定値はBlynkというアプリで見たり、 Google Spreadsheetsに記録してデータポータルで見たりしています。

取り敢えず、といことでこんな感じで接続してありました。

20220106_raspibefore.jpg

一応基盤とかも最初から買ってあってやろうとは思ってはいたものの長い間放置されてましたが、 ちょっと手を入れてみました。

基盤作り

これらを使って作ります。

まずはピンソケットをボードにはんだ付け。

以下の様につなげました。

  • BME280:
    • VDD: PIN 1 (3.3V)
    • GND: PIN 6 (GND)
    • CSB: PIN 17 (3.3V)
    • SDI: PIN 3 (SDA)
    • SDI: PIN 9 (GND)
    • SDI: PIN 5 (SCL)

20190826_bme280front.jpg

  • MH-Z19C:
    • Vin: PIN 4 (5V)
    • GND: PIN 25 (GND)
    • Tx: PIN 10 (RXD)
    • Rx: PIN 8 (TXD)

20210918_mhz19c2.jpg

Raspberry Pi Documentation - Raspberry Pi OS

基盤の上に素子を

20220106_raspiboard1.jpg

こんな感じで配置して、裏側でPINとつなげるために配線します。

20220106_raspiboard2.jpg

各素子の足の横の穴とPINの穴とを繋いで適当な抵抗の足を短く切ってはんだでつなげる感じでやりました。

横から見るとこんな感じ。

20220106_raspiboard3.jpg

ちょっと間違えたりして配線がクロスしたりしてます。。。

色合いとかも含めてきれいに出来るなら上で配線すべきとは思いました。

配線時の失敗

一度全部配線終わってから起動してみるとBME280、MH-Z19C両方ともうまく動きませんでした。

MH-Z19Cの方は表の白い部分に赤いランプが付いていて電気は通ってるけど信号を送ると何も返してくれない状態。

テスター使って接続を調べてみると、BME280の方は一箇所、素子の足とそれを繋ぐ配線の横の穴の接続がうまく出来てませんでした。

MH-Z19Cの方はRxとTxの位置を勘違いして逆にしていました。

上の記事はZ19Bですが基本的にZ19Cとピン配列などは一緒です。 この中で接続の説明が逆になっていてその通りにやって間違えました(自分が悪い)。

何故か下の方にある絵は素子側のPINの位置をRxdとTxdを逆に書いていて結果的にPINの位置と接続線に関しては正しい状態にはなってました。 (今はそれらは全部正しく治してあります。)

記事書いたのが全部作った後なので、先に正しく認識して繋げていたものの後から記事書く時になんか勘違いしてたようです。

BMD280側の接続とMH-Z19Cの配線ミスを治した所、両方ともちゃんと計測出来るようになりました。

完成品

Raspberry Pi Zeroをケースに入れた上でピンをつなげるとこんな感じに。

20220106_raspifin1.jpg

下に配線いれたせいで基盤がちょっと浮かんでしまっています。

20220106_raspifin2.jpg

横から見るとちょっと斜めになってるのが分かる。

20220106_raspifin3.jpg

それほど気になるものでもないので取り敢えずはこれで良いかと。

材料費としては秋月電子で揃えて

で合計6580円。(Zeroとかは今は売り切れてます。早くRaspberry Pi Zero 2が売り出されるのを期待1。)

後は適当に工作キットがなければ適当に。

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  1. おそらくまだ国内での工事設計認定が取れてない模様。

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