
Octopressで作った記事をチェックするときのプレビュー方法は通常は
rake preview
としてlocalhost:4000
で確認出来る様な設定になっていますが、
いくつかそれ以外の確認方法についてもまとめておきたいと思います。
Octopressで作った記事をチェックするときのプレビュー方法は通常は
rake preview
としてlocalhost:4000
で確認出来る様な設定になっていますが、
いくつかそれ以外の確認方法についてもまとめておきたいと思います。
OctopressのファイルはDropboxに入れて管理していて、 複数の端末からアップデートすることがあります。
先日rake deploy
してもページがアップデートされないな、
と思っていたらgitでcommit
/push
するときにエラーが出ていました。
(generate
した時のエラーは気をつけますがdeploy
時は
ちゃんと見てなかった。。。)
ついでにcygwin上でのパーミッション等についても調べたので
まとめておきます。
以前GeekToolの自分設定を紹介した記事 タスクリストはicalBuddy を使ってiCalの情報を載せる様にしている、と書きましたが、 実際に現在iCal自体を使わなくなっているのでこの欄は空欄のままでした。
一方でGoogle Tasks (ToDoリスト)で、 GDTと言える程ではないものの、適当に思いついたことをメモしておくのにも使っています。
それをそのままiCal情報を載せてた場所に載せれば良いとは思っててしばらく 放っておいてしまいましたが、 今回Google Tasksをこの欄へ載せる様にスクリプトを書いてアップデートしました。
GoogleのAPI関連と一緒にまとめておきます。
Read onOctopressでのGistの表示が前々から気になっていたので しっくり来るように調整しました。(最近Gist側の設定がさらに変わった..?) Read on
Octopressを使ったブログでコードを書きたい時は
簡単にcodeblock等を使って書けるのですが、
Octopressのちょっとしたコードを載せたいときに、
{% ~ %}
で囲う部分が変換されてしまったり
{
をコード内で書くと文法が違うと怒られてしまったりすることがあるので、
どうしたものかと悩んでいましたが、
ちゃんと用意されたものがあったのと、
さらに加えていくつか関連して学んだ事もあるのでまとめておきたいと思います。
Font Awesome は様々なアイコンをWebフォントとして表示出来る様にするプロジェクトです。
Facebookや Twitter 等もあり、これらをブログ等で使っているのも最近良く見ます。
そこで、このブログでもFont Awesomeを導入してみました。
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