Homebrewのパッケージリストを管理するツールのHomebrew-file
でパッケージを管理する際に、main
というコマンドを使えるようにしました。
これによってより柔軟に複数の環境でのBrewfileの共有が出来るようになりました。
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でパッケージを管理する際に、main
というコマンドを使えるようにしました。
これによってより柔軟に複数の環境でのBrewfileの共有が出来るようになりました。
Read onGitHub Actionsで自作のアクションを作っているものの中で、 Dockerを使ってその中でシェルスクリプトを走らせているようなものがありました。
それをCompositeというスタイルに変更して使うようにしました。
Read onAppleシリコン(M1チップ)の載ったMacが販売されて大分経つので アプリなども大分M1に対応したものが増えてきましたが まだIntelプロセッサな環境でないと動かないものも結構あります。
通常のアプリはM1に対応してなくてもRosettaによってIntelプロセッサの上で動いている様にして 動かすことが可能です。
CLI環境に関しても同じようなことが出来るのですが、ちょっと特殊な状態があったのでそれについて。
Read onWindowsでAutoHotkeyを使ってVimライクな動作をどこでも実現する vim_ahkではこれまで有効にするアプリケーションを指定する方法を取っていましたが、 簡単にすべてのアプリケーション上でも有効に出来るようにしました。
Read onVimの機能で編集時にノーマルモードとインサートモードでキャレットの形を変更する機能があります。
CLI版だとターミナルエミューレーターによって使えたり使えなかったりしますが、 GUI版だとノーマルモードだと文字にかぶる様なインジケーターで インサートモードに入ると文字の間に入るようなのになったりアンダーバーになったり。
それをvim_ahkでなんとかできないか、ということで入れてみたもの。
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