ブラウザ等だと戻るボタンや進むボタンがあり履歴をたどれますが、 ターミナルのディレクトリ移動では簡単には出来ません。
それを複数の過去の履歴を残し、さらに戻った場合にはまた進むことも出来るようなことを実現し、 さらにそれを高速で行える様な設定を作りました。
Read onブラウザ等だと戻るボタンや進むボタンがあり履歴をたどれますが、 ターミナルのディレクトリ移動では簡単には出来ません。
それを複数の過去の履歴を残し、さらに戻った場合にはまた進むことも出来るようなことを実現し、 さらにそれを高速で行える様な設定を作りました。
Read onBashとZshは同じ様なシェルスクリプトを書くことが出来ますが 機能的な違いが微妙にあります。
特に大きな違いとして配列の番号がBashでは0から始まるのに対してZshでは通常1から始まることがあります。
これに対する対処法について。
Read onBash/Zshではシェルの拡張を使って((i++))
の様な
二重括弧を使って変数をインクリメント出来たりします。
ただこの実行結果の終了ステータスをきちんと考えないと面倒になる、という話。
Read on結構前からデザインが新しく新機能が入るGmailのウェブインターフェースを試すことが出来る様になっていましたが、 ついにデフォルトが新しいものに変わるというようなメッセージが出てました。
新しいGmailで一つ心配なところがフィルタなんですが ちょっと試してみた所、一応今までどおりの動作を期待して良さそうな感じでした。
Read on最近Macが突如フリーズして、しばらくするとマウスがものすごく重い感じで動くものの またすぐにフリーズ、という現象が起きて困っていました。
いろいろアプリとかを止めたりして試してみた所どうもBetterTouchToolが原因のようです。
Read onRead the Docsは主にSphinxを使ってドキュメントを生成しホスティングしてくれるサービスで、 GitHubのレポジトリと連携して自動でドキュメントを作成公開してくれたりします。
しばらく前からRead the Docsを使ってるレポジトリで貼ってるバッチがfail
を示して
いたのですがそれの原因がわかったので直しました。
Gmailのラベルやフィルタの使い方を色々考え直していましたが、 エキスポート出来るXMLファイルを直接手でいじるのが色々大変だったので YAML形式に変更して編集しやすくし、 それをGmailにインポートできる形のXML形式に変更するコマンドを作りました。
Read on