HomebrewのTapを管理しているレポジトリのデフォルトブランチを変更した際に起こったこと
wemake-python-styleguide: Python linterのflake8用プラグイン
Pythonのlinterである flake8 はプラグインを追加することでチェックの項目を増やすことが出来ます。
その拡張性の高さもあって数多くあるPythonのlinterの中でもよく使われているツールですが、 逆にプラグインがたくさんありすぎて何を入れたらよくわからない、といった点もあります。
wemake-python-styleguide もflake8のプラグインの一つですが、他のプラグインもまとめて導入してくれる プラグインになっています。
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Homebrew 4.0.0リリース
ダイソーの低反発リストレストがHHKBにピッタリ
Pythonレポジトリ用のpre-commit環境を整える
GitHub Actionsでworkflow_dispatchのinputsの値をpushイベントなどでも使う
workflow_dispatchはGitHub Actionsを手動で起動するための機能ですが、ここでは
inputs
パラメーターを指定して実行時に指定できるようになっています。
そこではデフォルトの値を指定できますが、それらの値をpush
などのイベント時にも使いたい、という話。
GitHub Actionsで行ったtestのcoverageの結果をジョブの概要として出力する
この前、 GitHub Actionsで行ったtestのcoverageの結果を別ブランチにpushする 方法を書きましたが、 もっと気軽にActionsのジョブ概要欄にそれを出力する方法について。
Read onGitHub Actionsで他のレポジトリのworkflowを動かす
GitHub Actionsで依存関係のあるレポジトリ間で、 他のレポジトリのworkflowを動かして結果を見てみたい時、 直接他のレポジトリのworkflowにtriggerをかけて動かしてみる方法について。
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