プログラムからのシステムコール等でSyntax error: Bad fd numberが出た時の対処
Travis CIでジョブを走らせてたら
Syntax error: Bad fd number
というエラーが出てたのでそれを治した話。
問題は/bin/sh
と意識してなかったことでした。
Yosemiteの高速化等
手元にあるMacBook ProをYosemiteにしてから Mavericksだった時よりもたつきを感じる様になったりすることが多くなって、 ネットで見てもその辺り話題になってるのも多いので 取り敢えずやってみたことについて。
Read onVimでMarkdownの環境を整える その2
VimでのMarkdown環境を整える でやったVimのMarkdownのハイライトの更新について。
Fork元の方で更新があったのでそれを取り入れたのと、 codeblock部分でのハイライトを別に移しました。
Read onVimでNeoBundleのアップデートに伴いプラグインのデフォルトブランチをmasterに変更
OctopressのGist表示の再調整
Mac Yosemiteでのコマンドラインメール設定
cVim: Google ChromeのVimperatorみたいな拡張
普段はブラウザはFirefoxを使っていますが、 一番の理由は Vimperator というVimライク(+More)な動作をFirefoxで再現してくれるプラグインがあるからです。
Google Chromeの方にもいくつかそういったものはありましたが、
単にh/j/k/l
で上下左右に移動できるなど、キーマップをしているだけ
だったりしたのでダメでしたが、
最近目についたcVimというプラグインが
それなりに色々出来そうだったので試してみました。
Mac Yosemiteでの外部からログインしてssh-agentを正しく使う方法
以前、Macでのcronジョブや外部からsshでログインして作業してる時に、 直接Macで作業を行うときと外部からログインした時等で違いがあって困ったことがあって、 その時はMacでssh時の’Permission denied (publickey).’の解決法 に在る方法で解決しました。
Yosemiteにアップデート後は初めて外からログインして作業してみようとした所、 上で使ってるディレクトリが無いと言って設定が出来ませんでした。
Yosemiteへのアップデートで少しその辺のディレクトリの作り方が変わった模様です。
Read onYosemiteからRuby1.8が削除されたのでAppleScriptでのウィンドウのサインズ変更の取り扱いを変更した
OS X Yosemite 10.10にアップデートして気になったこととか の最後に書いたYosemiteでRuby1.8が削除された件について。
AppleScriptでウィンドウのサイズを変えたり位置を整えたりするものを 作って使ってるんですが、Yosemiteになってまた使えなくなって 今度は以前のMavericksへの変更の時のようなごまかしが効かなくなったので、 改めてスクリプトを書き直しました。
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