iTerm2
Preferences
- Genral
- Quit when all windows are closedをチェック。
- Confirm commands that close a sessionのチェックを外す。
- Confirm “Quit iTerm2(Cmd-Q)” commandのチェックを外す。
- Windowの項目をすべてチェック。
- Middle button pastes from clipboardにチェック(これは古い項目。新しいiTerm2では下のPoinerセクションで)
- Appearance
- Tab style: Aqua (使わないのですが。。。)
- Window & Tab Titles: 最初の二つがチェック付いてるが外す。
- Dimming: Dim inactive split panesのチェックを外す。
- Display: Hide scrollbar and resize controlをチェックする。
- Profile
- Defaultをベースに
- Text: Blinking curorとBlinking text allowedをチェック。
- Regular Font: 14pt, Courier, New Bold
- Non-ASCII Font: 14pt, Osaka, レギュラー
- 下のDouble-Width Characters:のところはチェックしない1。
- Window: Disable session-initiated window resizingにチェック。(よくわかってない。そのうちちゃんと調べる。。。)
- Terminal: Silence bellをチェック、Show Bell icon in tabsのチェックを外す。Report Terminal Typeをxterm-256colorに設定。
- Keys: 下記参照。
- Keys: Profileの中で設定するので特に設定なし。(Profileをいくつも使っていて、キー設定は同じにしたい、という場合にはこちらで。)
- Pointer: Middle button single clickがなければ(もしくは違うものなら)、Pate from Clipboardに設定。
Profile/Keysについては メタキー/ESCについて: iTermでそれらのキーを送る設定も を参考に、
- ⌘-Action: Send Escape Sequence, Esc+ -
- ⌘=Action: Send Escape Sequence, Esc+ =
- ⌘bAction: Send Escape Sequence, Esc+ b
- ⌘fAction: Send Escape Sequence, Esc+ f
- ⌘pAction: Send Escape Sequence, Esc+ p
- これらは、KeyRemap4MacBookを有効にしたままだと⌘bとか打てないので[Escape+Tab]でPass Through モードにしてから設定。
- Backspace(表示はDeleteとなっている)ass=”fa fa-arrow-right”></i>ction: Send ^H Backspace
- KeyRemap4MacBookで全体で⌘hがBackspaceになるようにしてあるので 特にGNU screenでうまく⌘hがマップできなくなります。 そこで、これを⌘hに戻すための設定(KeyRemap4MacBookの方でiTermだけこの設定を外してもよいかとも思いますが。。。)
- Keysの項目の下にあるLeft option、right optionを両方Metaに。
今回やった他の設定集
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