小文字/大文字にするコマンド
Vimではノーマル/ビジュアルモードで~を押すと カーソル下/選択中のアルファベットの 小文字と大文字を入れ替える事が出来ます。
さらに、gu(motion)で、(motion)で動く範囲についてすべて小文字にします。
gU(motion)と大文字Uを使うと大文字に。
また、guu/gugu及びgUU/gUgUはそれぞれ現在の行をすべて小文字または大文字にします。
このguコマンドが悪さをしていたようで、
何かの表紙でgを押した状態でUndoしようと思ってuを連打した時とかに
その辺りが小文字化したりしていたようです。
(特にビジュアルモードで選択してコピペしようとしたりしてる時に起こってた?)
対処法
~はたまに使いますが、gu/gUはこれまで意識して使ったことも無いので
無効化しておきます。
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で、gu/gUを直接売った時はその時点でキーを無効に。
一応機能としては残しておきたいので、使いたいときは<Leader>(デフォルト\)
を打ってから使えば同じ様に使える様に変更しておきます。
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