題名の通り brew-file のデフォルト版をpythonで書いたものに変更しました。
brew-fileのアップデート
これまでデフォルトはBashのシェルスクリプトでしたが、 多くのパッケージを色々チェックするのに結構時間がかかる様になったので pythonで一度書きなおして試していました。
BrewfileをInitializeする部分なんかで、多くのパッケージをインストールしていると 結構速くなっています。
暫く使ってみてBashバージョンでできてることはひと通り問題なく動いている様なので pythonバージョンの方をデフォルトに置き換えました。
これまでインストールして頂いていた方は
$ brew uninstall brew-file
$ command brew untap rcmdnk/file
$ command brew install rcmdnk/file/brew-file
と、一度レポジトリ自体をアンタップして再度インストールしてください。
(masterブランチを直接切り替えたので素直にbrew update
するとエラーになるので。)
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