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iPhone Xを11月下旬位に受け取って使ってきて 一通り馴染んだ感が出てきてるので これまで使ってみての感想的なものとか。

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購入

iphonex

Simフリー版をアップルから直接買いました。

発売初日に発売時間になった時にAppleのページにアクセスしましたが つながりにくくて面倒になって30分位経ってから改めて接続して購入しました。

結果、予約当初は12月まで待たされる様な感じで出てましたが、 来たのは11月下旬には届きました。

現状、PCでもローカルストレージは100GBも使わないので 64GBのスペースグレイを買っています。

64GBでも税込みで121,824円なので、最近のそこそこのノートパソコンが買える値段で ちょっとスマホとしては高すぎるとは思います。

また、AppleCare+は22,800円かかりますが、これは入りませんでした。 値段的にも有機ELディスプレイということで高くなっています。

修理代としてはディスプレイ修理は31,800円で、これが3,400円で済む様になるので、 2年以内に一回壊せばお得、という計算になります。

が、保険金としては高すぎると思うのでちゃんと壊さないようにしていきたいと思います。

ケース

今までスマホでケースは使ってきませんでしたが、 スマホはちょこちょこ落としたりはしますしちょっと修理代が半端ないので 今回は買ってみることに。

買ったのはApple純正のレザーフォリオのブラックです。

icon icon

純正としては初めて折りたたんで画面を閉じれる様なものになっています。 蓋側には磁石が埋め込まれていて、閉じるとiPhone Xのディスプレイも消え、 空けると自動でディスプレイが表示される様になっています。

値段的には1万円を超えるのでちょっとケースとしては高いですが、 まあ、本体の消費税分位なので良いかな、と。

似たような革のケースで純正でなければ数千円から売っているのでそれもありだとは思います。 純正だと蓋部分は閉じても固定されませんが、固定される様なものもあるので。

ケースの蓋側にはポケットが2つ付いていて、上側のポケットは丁度クレジットカードサイズになっています。

ここにサブなクレジットカードとサブな銀行のカードを入れて、 下側のポケットにお札を一枚入れてあるので最悪財布を忘れて外に出ても生きていける設定にできて便利です。

最初、蓋があると開いた状態で左手側の持ち方が難しいな、と思いましたが、 裏に回してしまえば上手く手に収まる感じになっています。

さらに、右手だけで持っている時、iPhone Xは結構大きいので手に収まりづらいですが、 裏に回した蓋部分を人差し指と中指で挟む様な形で持つことが出来、 これによってかなり安定して持つことが出来ます。

これがかなり強力に働いてる様で、今のところ一回もiPhone Xを落としていません。

片手で使ってて良くスマホを落とす事がある人は蓋付きのケースを使ってみると 言ってる事がわかってもらえると思います。

ということで今までケース否定派でしたが、 今回買ってみてかなり満足してます。

Qiワイヤレス充電

今回iPhoneを買う気になった1番大きな理由がQi対応になったこと。

iPhone Xで良い点としては、充電が開始される時に一瞬バイブが動作するようになっていて、 ちゃんと置いて充電が開始されることが見なくても確認出来ることです。

Nexus 5で充電しようするときに、たまに置いたつもりでちょっとずれて充電できてなかったりしたことも少なくはないので。

Qi側が光ったりもするのでちゃんと見れば良いのですが 手の間隔だけで分かると大分楽になります。

またiPhoneはケーブルだとLightningケーブルでの接続になりますが、 これがかなり早い段階で駄目になってしまいます。

AndroidでmicroUSBなケーブルも雑に扱えば結構すぐ駄目になりますが、 こちらは最悪100円ショップでもとりあえず買えます。

iPhoneのLightningケーブルの場合は安いものでAppleの認証が無いものだと そもそも充電出来なかったりします。

普段からケーブルを使って充電してると早く駄目になりやすいので そういう意味でもQi充電は良いと思います。

Face ID

Face IDはむしろ面倒なだけじゃないかな、と思ってましたが、 使ってみるととても便利でした。

認証が通る時はまるで鍵がかかってないかの様に使い始める事が出来ます。

Face IDで認証できない時はすぐに自動的にPINコードでの認証に変わります。

特に目の周りを良く見てるのかな、という感じで、目を瞑っているとまず認証は通りません。 (なので寝てる人の顔を使ってこっそり解除、的な事は普通は出来ないので安心です。)

メガネはしててもしてなくても通りました。 マスクは鼻まで隠すと駄目でしたが、口だけなら行けました。

アプリでも Authyとか PINコードでプロテクトをかける様なアプリでFace IDでも解除出来る様にすることが出来ます。

ホームボタン

iPhone Xではホームボタンは廃止されて 画面下からスワイプする様な形でホームボタン的な操作を行いますが、 これは凄く良いです。

昔の物理ボタンはすぐ壊れるし、操作的にもちょっと力が必要で。

iPhone 7で物理ボタンから感圧式のボタンになってますが、 画面下部分が無駄になります。

操作性もスペース的にもiPhone Xの形が良いです。

上がわの切り欠きスペース

iPhone Xでは上がわのスピーカー周辺だけ切り取られる様な形のディスプレイになっています。

ホーム画面とかではその左側に時計があって右側には電波状況とかが上手くおさまっています。

大概のアプリでもこの部分は使わない様な表示になっていて、 背景の色が変わる位です。

写真表示アプリとかで拡大すると全画面を使って表示する様になって、 この時は上側が一部欠けた様な表示になってちょっと気になります。

ただし、この様な状態でスクリーンショットを取ってみると、隠れた部分も 撮影されます。 なのでスクリーンショットでは上側が欠けた様な表示にはなりません。

出来ることなら左上と右上のスペースを別画面として切り分けて、 そこに常に時計と電波状況を表示しておく様にした方がスッキリするのかな、という感じがしないでもないですが、 画面を最大限使おうとしてる雰囲気は感じ取れます。

ディスプレイや写真

今まで4年前のNexus 5を使ってたので、 ディスプレイや撮影した写真は圧倒的に綺麗になりました。

流石に4年経つとこの辺は凄い進化しますね。

あとディスプレイは落ち着いて使う場合にはやはり大きいが正義な感じがします。 動画とか、パソコンがそばにあればわざわざパソコンの方で見ていた様なものも 今はiPhoneで見た方が楽だな、と思って見てます。

大きさについて

今まで基本的にズボンや上着のポケットに入れて持ち歩いてたので それが出来ないと困るな、と思ってましたが、ケースに入れた状態で、 ジーパンとかタイトなズボンでもポケットに入れて大丈夫なので良かったです。

片手で使う、という意味では左上の方はかなり無理しないと届かないです。

キーボードも右寄せにするような機能がありますが、それでも片手だけで 打ち続けるのは結構大変で、よほど手が大きい人じゃないと辛いと思います。

ただ、上にも書いたように、蓋ありのケースを使うことで 片手で持った時に安定感は上がるので今のところ片手で持ってても落としたことないですし その点では思ったよりも片手で使えています。

モバイルSuica/Apple Pay

これまでのNexus 5ではモバイルSuicaが使えなかったので初のモバイルSuica。

Suicaのカードを持っていればその番号を使うこともできますが、その場合はカード側が使えなくなる、とのこと。

持って無くてもSuicaのアプリを使えばその場でモバイルSuica用の番号が発行できます。

Suica
デベロッパ: East Japan Railway Company
無料

カードの方はクレジットカードと一緒になってるやつで、別にあった方が便利かな、と思って 新たに番号を発行しました。 Suica (無記名)My Suica (記名式)Suica定期券というのがありますが、 無記名だと個人情報を登録せずに住みますが 再発行やオートチャージが出来ません。

定期はとりあえず必要ないので記名式にしてオートチャージ(1000円以下になったら3000円追加)の設定をしておきました。

実際電車にのるときスマホのが取り出しやすいのでやっぱり便利でした。 さらに財布の必要性が減る1つ。

ただ、改札や駅内の自販機などは問題なく反応してくれましたが コンビニとかで使おうとしたら上手く反応しませんでした。

その場だけだったのかもしれませんが反応がシビア?

普段の使用感

逆に、ブラウザでウェブページを見たりするだけなら 今のNexus 5でも余り違いが無い様に感じます。

流石にNexus 5は4年前のものなので動作にもたつくところが無いわけではないですが 遅延があるような場合は殆どがネットワークの遅さによるものなので ちょっとした検索とかだけならまだまだNexus 5でも使えるな、という感じはします。

その他気になる点

Lightningケーブル

充電ケーブルがLightningケーブルなので、 モバイルバッテリーを旅行で使おうとすると Lightningケーブルに加えてモバイルバッテリーを充電させるためのmicroUSBが必要になってきます。 ちょっとめんどくさい。

Wi-Fiの優先順位

MacとかではWi-Fiのネットワークを登録した後、 登録したSSIDを手動で並べ替えることで優先順位を変える事ができます。

iPhoneではその様な事はできず自動的に判断して繋ぐ様になります。

優先順位は使用頻度やプライベート/公開の違い、セキュリティ設定の違いなどによって決められます。

iOS が自動接続するワイヤレスネットワークの決定方法 - Apple サポート

同等のカテゴリーの場合にはより受信信号強度が強いものが選択されます。

上記に書いてないことですが、 ちらほらとSSIDの名前でソートされてその順につなげる、 という記述を見ますが、 恐らくこれはカテゴリーが同じで強度が余り変わらない場合にはSSIDの順になるのだと思います。

この様な自動設定なので、最初複数のWi-Fiがある環境で繋げていた時、 やけに遅いな、と思ったらその場ではあまり良くない方のWi-Fiに繋がったりしてることがありました。

こういった場合に手動で切り替えてあげるとそのSSIDの順位が上がってくるので 何回かやった後は毎回繋ぎたい方に必ずつながるようになりました。

なので複数のWi-Fiがあって繋ぎたいところが決まってる場合は しばらくの間はWi-Fiの接続先をちょくちょくチェックして違うものに繋がってたら 手動で変更する、といったことをする必要があります。

Androidだとデフォルト機能ではiOSと同じ様な感じですが アプリで設定できる物があります。

iOSではその辺制限がきついのかアプリでは制御出来ないようです。

UIの変更アプリがない

Androidだと右端に戻るボタンバーをつけたりとかするアプリがありますが、 iOSではUIに手を加える様なアプリは基本的にはありません。

戻るという動作は可能なアプリでは画面左端から右にスワイプすることで出来ますが、 片手だとちょっと辛いのでAndroidの様なボタンが欲しい所。

コントロールセンター

右上の部分をスワイプダウンするとコントロールセンターが出てきますが、 ここではWi-FiのOn/Offや画面の回転固定の設定、 またカメラやアラームの設定等へのショートカットがあります。

ただ、1番良く使うと思われる設定項目のWi-Fiの設定(On/Offではなく接続先を選ぶ画面)はありません。 かなり絞られた機能だけがショートカットとしておけるようになっています。

この設定は設定アプリを強く押す(3Dタッチ)すると出て来る項目にWi-Fiがあるので そこから行くとすぐにいけます。

こういうのとか、もうちょっとショートカットを柔軟に作れる様になってくれたらいいのにな、と。

3Dタッチ

ちょっと強めに押すと通常のタッチとは違う反応をしてくれる機能ですが、 アプリアイコンとかを強く押すとアプリのメニューが出てきたりします。

コントロールセンターとかでもあったりするんですが、 基本どこが3Dタッチできるのか、というのは見た目では分かりません。

とりあえず良く使うアプリなんかは一度強く押してみると便利なショートカットメニューが出てくるかも。 (上に書いた設定のWi-Fi設定とか。)

まとめ

買う瞬間は流石に高いな、と思いましたが やはり新しい高級ガジェットは楽しいです。

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