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SwitchBot スイッチボット スイッチ ボタンに適用 指ロボット スマートホーム ワイヤレス タイマー スマホで遠隔操作 Alexa, Google Home, Siri, IFTTTなどに対応(ハブ必要)

住まいのIoT化計画 の中でやりたいこととしてSwitch Botを使って換気扇などのスイッチを操作したい、 というのがありましたが、注文して届いたので設置しました。

Switch Bot

Switch Botはボタンを押したりしてくれる 超小型指ロボット。

黒色もあります。

大きさは4.2x3.7x2.4cmの40.8gで、 実際に手に持ってみると思ったよりも小さかったです。

四角い箱の横にスイッチングバーが付いていて、 これが降ろされる形でスイッチを押します。

これを適当な所に付属の両面テープで取り付けます。

Switch Botの動作

スイッチの押し方は通常の方法は一度バーが降ろされてすぐに戻るような動作です。 換気扇を止めるためのボタンなど、一回押すだけの様な形のものにはこれを使います。

アプリのパスワード、モードという設定から 壁スイッチを使用しますというモードを選択すると OnOffという2つのボタンがアプリ上に現れ、 Onを押せばバーが下がったままの状態、Offを押せば上がった状態、 に動く様になります。

Switch Botにはバーの先に両面テープがつけられる付属品があり、 これを使うと電気のスイッチなどのスイッチOn/Offが出来る様になります。

壁にある電気のパネルスイッチみたいなものも大概のものは対応しています。

スマホとの連携

Switch BotはBluetoothを経由してスマホなどから操作できるようになりますが、 Switch Botの電源がOnの状態だと常にアプリから確認出来る様になります。

Switch Botには外部から制御できる電源ボタンがないので、 最初に刺さっている絶縁シートを抜くと常にOnな状態なので 常に見える状態になります。

初期状態ではそのまますぐに操作できる様になっています。 このままでは他人に簡単に操作されてしまうので、 すぐにパスワード設定をして他人が操作出来ないようにする必要があります。

また、それでも他人からは見える状態になっているので 隣の部屋の人が同じアプリを使っていると見られてしまう可能性があります。 今の所それはどうしようもないみたいで、 Wi-FiのSSIDみたいに見られるのは仕方ない、としてあまり変な名前は付けない方が良さそうです。 また、パスワードもある程度ちゃんとしたものにした方が良いです。

逆に人と共有する場合にはアカウントは別でもパスワードを共有すればよいだけです。 他のIoTだとアカウントに直接結びつくためにアカウントの共有が必要だったりしますが、 それはWi-Fi経由かBluetooth経由か、の違いかと。

このパスワードを忘れたり、電池がなくなったら(電池の残りはアプリから確認出来る) 蓋を開けてリセットしたり電池交換したり出来ます。

SwitchBotボットのパスワードを忘れた場合の対処方法 – SwitchBotサポート

操作が届く距離

Bluetoothの規格は恐らくClass 1らしく見通しが良ければ80m程度まで届く、とあります。

SwitchBot ハブプラス/ハブミニとSwitchBotボットの最大通信距離は80メートルです(見通しの良い野外)。特定のネットワーク環境あるいは家の壁などの障害物により、通信距離が短くなります。

SwitchBotハブプラス/ハブミニとSwitchBotボットの最大通信距離はどれぐらいですか? – SwitchBotサポート support.switch-bot.com/hc/ja/…

なので上手く行けば家の外からでも操作できる可能性があります。

が、試してみたところウチのマンションの外からでは届いていないようでした。 ただ、結構近くでも接続出来なかったので80m(Class 1)というのは間違いでClass 2で10m位しか届かないんじゃないかな、という感じがします。 家の中でも多少壁があるとはいえ10m以上離れていくとつながらなくなるような感じだったので。

この状態でも物理鍵無しでオートロックマンションに入れる、と思いましたがちょっと上手く行きませんでした。

設置箇所

とりあえず2つ、台所の換気扇の切るスイッチととドアフォンの解錠スイッチの所に付けてみました。

20190815_ventilator.jpg

20190815_doorphone.jpg

こんな感じ。 両方とも1回押せば良いものなので両面テープでスイッチにくっつける付属品は付けていません。

Switch Botはバーを下ろす時に、かなり大きめに下側に振り切れるので 接着が悪いとその力で取れてしまうので注意が必要です。 Switch Botに付いている両面テープできちんと固定されていれば、 バーはそれ以上押し込めないところまで行くと止まって戻ってくれます。

とりあえず2つですが、台所の換気扇のところのスイッチはやっぱりとても便利です。 今まで料理したあとにいつまで換気扇を回しておくか、その場で消していくか後でまた来て消すか 迷うところでしたが、 これでしばらくは回しておいてリビングから気が向いたら消す、ということが簡単に出来る様になりました。

ドアフォンの解錠については家の中ではあまり必要なものではないかもしれません。 明らかな知り合いが来るタイミングでドアフォンの前まで行かずに開けられる、というのはありますが、 まあ確認するためにもドアフォンの前には行くでしょうし。

やりたかったのは外からリモートで開ける、ということでしたが、 上にも書いたとおりBluetooth頼りだとどうやら難しそう。

SwitchBot Hub Plus

Switch Bot自体はBluetooth通信ですが、 SwitchBot Hub Plusを使うことでWi-Fi経由で動かすことも可能になります。

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SwitchBot Hub Plusはいわゆるスマートリモコンで この前買ったNature Remo miniの様に家電のリモコンの代わりになって スマホやGoogle Homeなどのスマートスピーカーから操作せきる様にしてくれるものです。

Nature Remoと比べると、 Nature Remoは温度センサー、湿度センサー、照度センサー、人感センサーが付いている一方(miniは温度センサーのみ) SwitchBot Hub Plusには環境センサーは付いていません。

また、Nature Remo (mini)ではあらかじめ準備されていないリモコンのボタンに関しても 追加できますが SwitchBot Hub Plusではあらかじめ準備されたものしか使えません。 とはいえ、大概の場合はカバーされている様ですが。

とうことで、単純なスマートリモコン(赤外線リモコン機能)としては Nature Remoの方が優れているように見えます。

SwitchBot Hub PlusはSwitch Botを含め、SwitchBot製品とBluetooth接続できることが大きな違いです。 Hub Plus自体には環境センサーはついてませんが、別途湿温度計が売っています。

あとは TP-Link スマートプラグ の様なスマートプラグもあります。

これらを含めて操作したい場合にはSwitchBot Hub Plusの方が有用です。

SwitchBot Hub、という赤外線リモコン機能がつかずにSwitchBot製品だけをWi-Fiで操作できる様にする ものも以前は売っていた様ですがいまは公式ページでも売っていない様です。

で、SwitchBot Hub Plusを使えばWi-Fi経由でSwitch Botを操作できるようになり、 外からでもマンションの部屋呼び出し後に解錠が出来るようになるわけですが、 すでにNature Remo miniを買っているため 被る様なものはあまり買いたくないな、と。

とりあえず換気扇については満足したのですぐにはこれを導入する必要なないですし、 ここまで来たらRaspberry Piを使ったBluetooth&赤外線リモコンを作りたいな、 と思ってるのでまたそのうち。

Switch Botを動かすだけなら 公式のAPIがあるので結構簡単そう。

Switch Bot が届いたのでSingle Board Computerから操作してみた - ブログ

加えて赤外線リモコンもつけようと思うと工作が必要 ですがやるならその辺もやりたい。

格安スマートリモコンの作り方 - Qiita

購入について

Switch BotはAmazonや楽天などでSwitchBotを製造販売している Wonderlabs, Inc.自身も4,500円位で売っていますが、 公式ページからも買うことが出来ます。

SwitchBot(スイッチボット)

こちらだと今なら4つまとめて買う場合12,980円となっています。

ただ、2万円?以上買わないと送料として1,100円かかる様になっているので 1つ買うだけなら同じ値段で送料無料でAmazonとかで買ったほうが得です。

4使うなら3500円/個位、8個買えば3250円/個位になります。

ただこれを英語のページに見に行くと

Buy Now SwitchBot Your simple switch to a smart home Alexa Google Home

1個$29、4個で$99で売っています。 こちらには送料についてFree shipping on orders over $150!と 出ているので$150以上で送料無料になります。 それ以下だと$10かかります。

ということで1個だと$39 (~4150円)、4個で$27.25/個 (~2900円)、8個で送料無料になって$24.75/個(~2600円) で買えることになります。

日本への発送は1週間位、とありましたが、まあ大分安いのでこっちで良いか、と思って 英語版のサイトから買ってみました。

で、しばらくすると 何故かAmazon Japanのアドレスから Wonderlabs Incの商品をAmazon.co.jpの配送センターから発送した、という連絡が来て、 実際に届きました

箱はいつもながらのAmazonのものではなかったですが、 Amazonの倉庫からヤマトが運んで来てくれたようです。

ここまで注文から3日程。

Wonderlabs Incは 深センのスタートアップらしいので てっきりそこからくるものだと思っていましたが、 すでに日本での販売経路がAmazon経由で確立している?からかそこから送ってくれる様です。

ちょうど休みだったのでもしかしたら普通に1営業日で送ってくれるのかも。 なので郵送が遅くなる、というデメリットもほどんど無いので 英語がどうしても苦手、 というのでなければ英語版公式サイトから買うと1個からでも安く買えます。

Switch Botの自作?

Wi-Fi操作の方はRaspberry Piで自作したいと思ってますが、 Switch Bot自体も作れるんじゃないか、という話もあります。

ただ、届いたものを見て改めて思いましたが、 あれだけコンパクトにきれいに纏めるのはちょっと難しそうだな、と。

赤外線リモコンで動くSwitchBotもどき – Watako-Lab.

こちらの人のものがケースを3Dプリンタで作ったりまでしていてかなり完成度が高いです。 これを真似したいと思いましたが、ちょうどよいケースを準備するのが難しいな、 と思うのでとりあえずSwitch Botは買ってみました。

3Dプリンタを購入するまで本気を出せれば作ってみたいものですが。

まとめ

Switch Botを導入して新たにIoTが進みました。

換気扇のスイッチは予想通り便利で導入してよかったです。

Switch Bot自体は単にスイッチを押すだけの機械なので まだまだ別なところでも使えるところはあると思うので 使えそうなところにはまた導入したいと思っています。

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