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オムロン 電子体温計 MC-6800B

ちゃんとした体温計が家に無かったので、今更ですがちょうど新しいのが出たので オムロンのMC-6800Bを買いました。

オムロン 電子体温計 MC-6800B

3月末にオムロンから発売された電子体温計MC-6800B。

  • 約15秒予測検温<わき専用>
  • 音波通信機能搭載で、毎日の検温結果をスマホで管理

といったところが特徴の体温計です。

やはり何らかの方法で記録できることが大事、ということで これが出ると聞いて早速買ってみました。

2600円くらいです。

一時期はコロナの影響ですべての体温計が異常な値段で売ってましたが やっと一旦落ち着いて正規の値段な感じで売ってます。

ただ今後まだまだ続きそうな気配もあるので今のうちに手に入れておくのも良いかと。

予測検温と実測

MC-6800Bでは予測検温といって、短い時間で検温することが出来るようになっています。

実際に正確に体温を測る際には10分程わきにあてておく必要がありますが、 予測検温ではわきにあててからの体温計の温度上昇から実際の体温を予測して15秒ほどで値を出してくれます。

15秒ほどすると音がなりますが、そのまま測り続けると実測モードに入って10分ほどでまた値を出してくれます。

で、実際に測ってみたのですが、私の場合は予測と実測が結構違っていました。

平熱は低い方で、35.8度とかなんですが、 実測ではそのくらいがでますが、予測だと36.5度とかになります。

なんどか左右で測ってみた結果、毎回0.3度位の幅で変化があるものの、 予測だと36.5度前後、実測だと35.8度前後になっていました。

おそらく多くの場合は予測と実測で合うように作ってあると思うので、 この体温計がたまたま質が悪いものだったのか、それとも 人によって予測がうまくいかないことがあるのか?

昔から、家でゆっくり測ったり、病院でも時間をかけると35度台が多くて、 たまにすぐに測れる様なとこだと36度台になって熱があるのか、とか思ったことがよくあったので、 平熱が低いと予測検温が上手くいかないのかもしれません。

とりあえず家で使うものなので、暇な時に実測でちゃんと測って記録しておくべきかな、と。

体温変化自体はOura Ringでも計測しているので、その辺と合わせながら 実際の体温を使って体調管理できたら、とは思っています。 (Oura Ringは絶対体温は出ずに、変化のみが出るので。)

スマホへの記録方法

MC-6800Bの記録方法がちょっとおもしろくて

  • 音波通信機能搭載

とある通り、スマホのマイクから音を使って記録します。

予測検温や実測が終わってピーピーといった音がなると、 そのあとジジジジ、といった音がなり続けます。

この状態でスマホ側でOmron Connectというオムロンのアプリを開いて、転送を始めるとすると、 マイクがオンの状態になります。

20210410_omron.png

そこでマイクのところにMC-6800Bを持っていくと記録される、という仕組み。

オムロンからは婦人用電子体温計MC-652LCがスマホで記録できるものが出ていますが、 こちらはBluetoothを使っているようです。

Bluetoothに比べて音を出すだけの方が恐らく仕組みはシンプルでコストも下げられるだろう、と思います。

そういった方法でスマホに記録する方法があるんだ、というのは初めて知りました。

考えてみれば音と記録する数字などの対応を作っておけば良いだけといえばそうなんですが。

音を解析できれば適当な数字が入力できますね。

データの取り出し

スマホに記録されるのは良いんですが、データ自体を別のところでも色々使いたいところ。

Omron Connect自体はクラウド同期機能を持っていて、クラウドにデータを保存しておくことが出来ます。

ただ、PCからアクセスしたり、クラウドから直接データを取り出したりする方法はありません。 オムロンも日本の他のよくある企業同様にAPIでの取り出しなどは用意してません。

なのでクラウドはあくまでバックアップ、といった感じで、 どちらかというとオムロン側で使うためのデータ…?

この辺ちょっと残念なんですが、 スマホからCSV形式でデータをメールで送ったりクラウドストレージに保存することが可能になっています。

オムロンが以前行っていた ウェルネスリンクとかは最初データを吐き出す手段がなかったので その辺はだいぶよくなってます。 (そのサービスは終了する、となってからデータを取り出せるようにしたようです。)

クラウド連携機器は利用する前にサービス終了後のことを考えておこう スラド IT

体温計は今の所毎日測る、とまではやってないので気が向いたら送る、程度で良いかな、と思ってます。

Oura Ringとかと紐付けてちゃんと見えるようなのを作ったらなるべく高い頻度で見たいものではありますが。

もしくは、Omron Connectがアプリとして他のアプリと連携してデータを送ることが出来るようになっています。 iPhoneのヘルスケアとか。

その辺で簡単にデータを取り出せるものがあればそちらから取り出す、というのも手かもしれません。

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