昨日のGNU screenでクリップボードの履歴を使えるようにする の中で載せてみたターミナル操作の様子は Asciinemaと言うサービスを使っています。 簡単に録画して直ぐに公開できる様になってるので その紹介です。
Read onGNU screenでクリップボードの履歴を使えるようにする 3
Bashでの一時ファイルの取り扱い
Bashでシェルスクリプトを書い居ると特に
適当に一時ファイルにコマンド結果を書き出して後で参照したりすることがよくありますが、
今まで適当にカレントディレクトリに.tmp
とかのファイルを作ったりしてましたが、
今更ながらmktemp
というコマンドを知ったのでちょっと整理してみました。
Octopressで外部リンクを別ウィンドウで開く様にする
Octopressでの小技。
Markdown記法の[]()
で書くリンクだと、
通常はクラス指定や属性指定など出来ないので
別ウィンドウで開くリンクにはなりませんが、いくつか方法があるのでそれらについて。
Octopressのgenerate_onlyをモット便利に2
Octopressのgenerate_onlyをモット便利に への追加。
ファイルを与えないでコマンドを実行した時に、 最後に更新したファイルを自動的に選択してテストするようにしました。
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HomebrewでError: GitHub API rate limit exceededを回避する

Homebrewでsearch
コマンド等をたくさんしてると使用回数を超えて
GitHub API rate limit exceeded
と言ったエラーが出てしまいます。
その対処法について。
GNU screenでクリップボードの履歴を使えるようにする 2
Vimでハイライト表示を調べる
この前 VimでのMarkdown環境を整える という記事を書きましたが、 Vimで開いた時に、実際どのハイライトが適用されてるのかを 簡単に調べられたら便利だな、と思ってたんですが、 丁度そんな話があったのでVimでハイライト表示を調べる方法について。
Read onLiquidで変数をTagに渡す方法
Octopressで画像を設置する{% img
~ %}
等には、
通常第二引数以降は単に文字列として渡すので
yamlブロックで指定した値やLiquid文法でassign
した変数をそのまま渡すことが出来ません。
(単なる文字列として処理される)
ただ、変数を渡すためには一旦文字列で変数名を与えて 何らかの形でタグクラスの中で文字列を変換してあげれば 出来たのでその方法について。
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