
Homebrewでbrew upgrade
しようとしたらgcc
の部分でずっと止まっていて、
見てみるとソースコードからコンパイルしている、とのこと。
Homebrewでは通常コンパイル済のbottleをインストールするので即座にインストールが完了しますが、
gcc
の場合にはXcode Command Line Tool (CLT)が入ってないとbottleからは入れられない、とのこと。
Homebrewでbrew upgrade
しようとしたらgcc
の部分でずっと止まっていて、
見てみるとソースコードからコンパイルしている、とのこと。
Homebrewでは通常コンパイル済のbottleをインストールするので即座にインストールが完了しますが、
gcc
の場合にはXcode Command Line Tool (CLT)が入ってないとbottleからは入れられない、とのこと。
Homebrewの2.0.0が2月の2日にリリースされました。
今回の目玉は今までLinuxbrewとして独立して開発されていたLinux用 HomebrewがHomebrew本体に統合されました。
その他にも結構いろいろと変わっているのでちゃんと見ておいたほうが良さそうです。
Read onMacでgem install
しようとしたら
You don't have write permissions for the /Library/Ruby/Gems/2.3.0 directory
と怒られてインストールできなくなった状態について。
最近(でもないですが)
色々なツールでcmd <subcommand>
と言った形でサブコマンドを引数に取るような
ものが増えてきました。
Pythonで素直に実装しようとするとArgumentParserとかを使って頑張る事になりますが、 Google製のPython Fireを使うと引数の取り回しを考えることなく そのようなツールを簡単に実装することができます。
Read on現在はiPhone Xを使ってますが基本的に充電はQi充電器を使ったワイヤレス充電を行っています。 有線につなぐのは外でモバイルバッテリーに繋ぐときくらい。
前のNexus 5のときからそんな感じなのでQi充電器は無くてはならないものになっていますが、 今回CHOETECHのワイヤレス充電器を頂いたのでそのレビュー。
割引コードももらったので今なら2割引で買えます。
Read onGitHubなどでレポジトリ毎にDeploy keysなどから鍵を登録し、 鍵を使ったアクセスをすることができる様に設定できますが、 このとき登録した鍵を使うと同じサーバーの他のパブリックレポジトリにもアクセスできる様になっていました。
Read onmacOS Mojave (10.14)から追加されたダークモードという背景色を黒にする 機能ですが、対応するアプリでは有効になっていると背景色が黒で文字が白になったりする表示になります。
サードパーティーアプリでも徐々に対応するものが増えていますが、 Evernoteが対応した後、うまく表示されないものが多かったのでノート部分を通常の表示に戻しました。
Read onWindowsでキーカスタマイズができるAutoHotkeyですが、 設定ファイルの中から他の設定ファイルをIncludeするようなことが出来ます。
その際、ちょっと問題が発生したのでそれについて。
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