ターミナル作業中に何かを表示させるとき、 長いと上側が切れてターミナルウィンドウのスクロールなりなんなりで戻らないと行けないので 面倒です。
なので長い出力はless
にパイプで渡したり、コマンドそのものがless
に渡したりすることがあります。
Gitでもいろいろと長い出力がありますが、
less
に渡されるものとそうでないものがあります。
その辺の設定について調べてみたメモ。
Read onターミナル作業中に何かを表示させるとき、 長いと上側が切れてターミナルウィンドウのスクロールなりなんなりで戻らないと行けないので 面倒です。
なので長い出力はless
にパイプで渡したり、コマンドそのものがless
に渡したりすることがあります。
Gitでもいろいろと長い出力がありますが、
less
に渡されるものとそうでないものがあります。
その辺の設定について調べてみたメモ。
Read onGitはgit <command>
と言った形でサブコマンドを呼ぶことで様々な操作を行います。
サブコマンドは自分で定義することも出来て、PATHの通ったディレクトリにある実行ファイルのうち
git-
から始まる名前のものがgit-
を外した形でサブコマンドとして追加されます。
Homebrewのbrew
なんかでもbrew-
で同じことが出来ます。
こんな感じのサブコマンドを持つメインコマンドをシェルスクリプトで 簡単に作れるshell-subcommand というものを作ってみました。
Read onノートパソコンを持ち歩いていろいろなところのWi-Fiで作業することが多いですが ネットワークによってはDHCPでホスト名も配っているところがあります。
そんなところに繋いだり他で作業したりしてる間にちょっと問題が起こりました。
Read onブラウザ等だと戻るボタンや進むボタンがあり履歴をたどれますが、 ターミナルのディレクトリ移動では簡単には出来ません。
それを複数の過去の履歴を残し、さらに戻った場合にはまた進むことも出来るようなことを実現し、 さらにそれを高速で行える様な設定を作りました。
Read onBashとZshは同じ様なシェルスクリプトを書くことが出来ますが 機能的な違いが微妙にあります。
特に大きな違いとして配列の番号がBashでは0から始まるのに対してZshでは通常1から始まることがあります。
これに対する対処法について。
Read onBash/Zshではシェルの拡張を使って((i++))
の様な
二重括弧を使って変数をインクリメント出来たりします。
ただこの実行結果の終了ステータスをきちんと考えないと面倒になる、という話。
Read on結構前からデザインが新しく新機能が入るGmailのウェブインターフェースを試すことが出来る様になっていましたが、 ついにデフォルトが新しいものに変わるというようなメッセージが出てました。
新しいGmailで一つ心配なところがフィルタなんですが ちょっと試してみた所、一応今までどおりの動作を期待して良さそうな感じでした。
Read on最近Macが突如フリーズして、しばらくするとマウスがものすごく重い感じで動くものの またすぐにフリーズ、という現象が起きて困っていました。
いろいろアプリとかを止めたりして試してみた所どうもBetterTouchToolが原因のようです。
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