見かけてから気になってた珪藻土バスマットを購入しました。
想像以上に水分を吸収してくれて快適です。
家電ではないですが通常のバスマットとは全く違うもので 割とガジェット感覚で感動して使う事が出来るはずです。
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想像以上に水分を吸収してくれて快適です。
家電ではないですが通常のバスマットとは全く違うもので 割とガジェット感覚で感動して使う事が出来るはずです。
Read onmacOS Sierraになって動かなくなってしまった Karabiner ですが、Sierraで動く Karabiner-Elements の開発が進んでいます。
ちょっと前まで単純なキー交換だけ出来る程度だったと思っていたら 大分色々な事が出来る様になったみたいです。
Read onWindowsのキーカスタマイズ等が出来るAutoHotkeyですが、 自作スクリプトの中でファイルを読み込んだりアイコン設定をするためにファイルの位置を指定したりする時に スクリプトのあるディレクトリなどを基準にした相対パスを使ったりします。
その際にスクリプトがリンクだったりした場合 ちょっと混乱したので分かったことのまとめ。
Read onVimの設定ファイル.vimrcはいわゆるdotfilesレポジトリで管理していて 色々な所で共通な物を使っています。
Vimでは dein を使ってプラグインを管理していますが、結構たくさんのプラグインを使っているので 最初に全て用意するのに結構時間がかかります。
1回やれば済むので良いのですが、 新しい環境でパッパと色々とやっていきたい時に、dotfiles導入後でも しばらくプラグインなしでもいいから素早く色々編集していきたいときがあります。
もしくは環境によってはHOMEにあまり色々置きたくないとか。 そういった時に.vimrcを直接編集しなくても deinを使ったり使わなかったりするように出来る設定について。
Read onとあるGitHubのレポジトリのREADMEを見ていたら
一部を折りたたんで表示するアコーディオン表示になっていたので
GitHubの仕様かと思ってたんですが、
HTML 5.1で導入されたdetails
/summary
要素によるものでした。
これを使ってGitHubのREADMEなんかで長くなってしまって重要でない部分を一部折りたたんだり、 Issuesとかでも上手く使うことで見やすくすることが出来ます。
Read onCIサービスであるwerckerはGitHubやBitbucketなどのプライベートレポジトリも フリーで扱えます。
CIサービスだとTravis CIも有名ですがTravis CIだとプライベートレポジトリは有料なので プライベートレポジトリを扱いたい時はwerckerを使っています。
OctopressのブログのソースコードをBitbucketにおいてそれをwerckerでビルド、 GitHubへ送る、みたいなことをしてるのですが、それが突然deployに失敗していた件について。
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