HTML5タグのdetails/summaryを使ってGitHubのREADME/コメントを整理
とあるGitHubのレポジトリのREADMEを見ていたら
一部を折りたたんで表示するアコーディオン表示になっていたので
GitHubの仕様かと思ってたんですが、
HTML 5.1で導入されたdetails
/summary
要素によるものでした。
これを使ってGitHubのREADMEなんかで長くなってしまって重要でない部分を一部折りたたんだり、 Issuesとかでも上手く使うことで見やすくすることが出来ます。
Read onstow-getでコマンドラインパッケージのインストール方法を簡単に確認出来る様にした
werckerで鍵認証に失敗してdeploy出来なかった件
CIサービスであるwerckerはGitHubやBitbucketなどのプライベートレポジトリも フリーで扱えます。
CIサービスだとTravis CIも有名ですがTravis CIだとプライベートレポジトリは有料なので プライベートレポジトリを扱いたい時はwerckerを使っています。
OctopressのブログのソースコードをBitbucketにおいてそれをwerckerでビルド、 GitHubへ送る、みたいなことをしてるのですが、それが突然deployに失敗していた件について。
Read onHomebrewで直接インストールしたか依存関係でインストールされたか確認出来る様になった
MacでHomebrewを使ってパッケージを管理していると インストールした覚えの無いパッケージも大量に入っている事がありますが、 それはインストールしようとしたパッケージが必要とするモジュールなどを含むパッケージを自動でインストールしてくれているからです。
パッケージのリストを管理したい時にこういった依存先のパッケージも全て記録していくと 後々元のパッケージが要らなくなっても残ってしまったりします。
Homebrewでは最近パッケージのインストール時に直接インストールされたのか、 依存関係によってインストールされたのか確認出来る様なフラッグが導入されました。
Read onHomebrewでインストールされるPython(2)の変更について
MacでHomebrewによってソフトウェアを管理している人は多いと思いますが、
先日python
のインストール方法について変更がありました。
これまでpython
はPython 2のバイナリを/usr/local/bin/pythonとしてインストールしていましたが、
これが/usr/local/bin/python2になっています。
MacでFinderの小さな表示が残ってしまう問題
Macを使っていて最近困ってたのが Finderのゴミみたいな表示が画面に残り続けてしまうことでした。
気付くとFinderの小さな表示みたいのがデスクトップに残っていて 選択するとメニューバーの表示にFinderが出るのですが 小さな表示のままでファイル操作とか出来るわけでもなく、 またバツボタンとかも使えないので消せません。
ちょっと邪魔なこれをなんとかする方法について
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