
HomebrewはMacのパッケージマネージャーですが、 plistの管理の記述があるパッケージに関しては、 Homebrew側でサービス(Macのlaunchctlで管理するもの)を管理する事が出来ます。
Read onHomebrewはMacのパッケージマネージャーですが、 plistの管理の記述があるパッケージに関しては、 Homebrew側でサービス(Macのlaunchctlで管理するもの)を管理する事が出来ます。
Read onGistはGitHubのメモみたいなサービスですが、 ちょっとしたコードやパッチを公開するのに便利で 色々な物がGistで公開されています。
使う時にはrawな状態が欲しいのでraw用のURLを使うわけですが、 これに対するURLが今までも色々変わってきていて、 数日前に古いURLの方法が使えなくなってしまった様です。
OctopressでGistを取ってきたりもしてるので、その辺の対応についてなど。
Read onVimには括弧の片方にカーソルが乗ると対となるもう片方のハイライトしてくれる matchparenという機能があります。
この機能は標準で入っていて結構便利なんですが、対の検索をするのに ちょっと重たくなってしまうことがあります。
このmatchparenの機能を簡略化してパフォーマンスを格段に上げた vim-parenmatch というプラグインがリリースされたのでそれを使い始めました。
Read onTravis CIを使っていて、テストジョブ内で他のGitHubレポジトリに
push
したりするため、
それ用の鍵を暗号化してレポジトリに置いてたりするんですが、
そのような暗号化したファイルを複数使いたいと思った時に
ちょっと躓いたのでその辺について。