Syncthingを使って中継サーバー無しにファイルを同期する
現在コンピューター間でのファイルの同期は主にはDropboxを使ってますが、 ある程度制限があるのとファイル自体が人のサーバーにある状態で場合によっては 余り嬉しくない事もあります。
その辺を解決してくれそうなオープンソースのSyncthingというアプリケーションを ちょっと試してみました。
Read onHomebrew Servicesを使ってサービスを管理する
HomebrewはMacのパッケージマネージャーですが、 plistの管理の記述があるパッケージに関しては、 Homebrew側でサービス(Macのlaunchctlで管理するもの)を管理する事が出来ます。
Read onGitHubのGistの古いraw urlが無効になっていたので対応してみた
GistはGitHubのメモみたいなサービスですが、 ちょっとしたコードやパッチを公開するのに便利で 色々な物がGistで公開されています。
使う時にはrawな状態が欲しいのでraw用のURLを使うわけですが、 これに対するURLが今までも色々変わってきていて、 数日前に古いURLの方法が使えなくなってしまった様です。
OctopressでGistを取ってきたりもしてるので、その辺の対応についてなど。
Read onGNU screenインストール時にutmp.c内でe_terminationが定義されて無い等のエラーが出る場合の対処法
vim-parenmatchの導入とちょっと注意点
Vimには括弧の片方にカーソルが乗ると対となるもう片方のハイライトしてくれる matchparenという機能があります。
この機能は標準で入っていて結構便利なんですが、対の検索をするのに ちょっと重たくなってしまうことがあります。
このmatchparenの機能を簡略化してパフォーマンスを格段に上げた vim-parenmatch というプラグインがリリースされたのでそれを使い始めました。
Read onHomebrewのFormulaとCaskで重複してるアプリについて
Python2.XとPython3.Xを共存させる: Brew-fileのアップデート
Travis CIで複数の暗号化ファイルを使う方法
Travis CIを使っていて、テストジョブ内で他のGitHubレポジトリに
push
したりするため、
それ用の鍵を暗号化してレポジトリに置いてたりするんですが、
そのような暗号化したファイルを複数使いたいと思った時に
ちょっと躓いたのでその辺について。