普段はブラウザはFirefoxを使っていますが、 一番の理由は Vimperator というVimライク(+More)な動作をFirefoxで再現してくれるプラグインがあるからです。
Google Chromeの方にもいくつかそういったものはありましたが、
単にh/j/k/l
で上下左右に移動できるなど、キーマップをしているだけ
だったりしたのでダメでしたが、
最近目についたcVimというプラグインが
それなりに色々出来そうだったので試してみました。
普段はブラウザはFirefoxを使っていますが、 一番の理由は Vimperator というVimライク(+More)な動作をFirefoxで再現してくれるプラグインがあるからです。
Google Chromeの方にもいくつかそういったものはありましたが、
単にh/j/k/l
で上下左右に移動できるなど、キーマップをしているだけ
だったりしたのでダメでしたが、
最近目についたcVimというプラグインが
それなりに色々出来そうだったので試してみました。
以前、Macでのcronジョブや外部からsshでログインして作業してる時に、 直接Macで作業を行うときと外部からログインした時等で違いがあって困ったことがあって、 その時はMacでssh時の’Permission denied (publickey).’の解決法 に在る方法で解決しました。
Yosemiteにアップデート後は初めて外からログインして作業してみようとした所、 上で使ってるディレクトリが無いと言って設定が出来ませんでした。
Yosemiteへのアップデートで少しその辺のディレクトリの作り方が変わった模様です。
Read onOS X Yosemite 10.10にアップデートして気になったこととか の最後に書いたYosemiteでRuby1.8が削除された件について。
AppleScriptでウィンドウのサイズを変えたり位置を整えたりするものを 作って使ってるんですが、Yosemiteになってまた使えなくなって 今度は以前のMavericksへの変更の時のようなごまかしが効かなくなったので、 改めてスクリプトを書き直しました。
Read onMacを数年前に初めて買った頃に一度ウィルス対策ソフトを入れて すぐにやっぱ要らないかな、と思って 環境設定から設定できる ファイアウォールを入にする程度の対策しかしてませんでしたが、 最近OS X率も普及してきてちょこちょこMacのウィルス感染の話も出てくるように なっているので改めてウィルス対策ソフトを入れてみました。
Read onMacではHyperSwitch というアプリを使ってWindowsのAlt-Tab 的に各アプリのウィンドウも全て分けて選択交換出来る様にしているのですが、 突如iTerm2の上でこれが効かなくなったので仕方なくTerminalに乗り換えました。
Read on大量の配列の中からいくつか該当するものを探して
提示するようなスクリプトを書こうとするときに
簡単な方法として単に配列に詰めて一つ一つ比較するのと
全体を1つの文字列にしてしまってgrep
するのは
なんとなくgrep
した方が一気で早そうだったと思ってましたが
そうでもなかったと言う話。
Shellshock
が世間を賑わせてますが、
Macでは依然としてデフォルトの/bin/bash
及び/bin/sh
についてはオフィシャルなアップデートがありませんが、
Homebrewで配られているbashはすぐにアップデートされました。
ただ、そのアップデートを行った後に少しおかしくなったのでそれについて。
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