GitHub Actionsで自作アクションを作る際に気づいた点など。

Windowsを使っててたまにスタートメニューをクリックしてもWidnowsボタンを押しても スタートメニューが開かなくなることが良くあります。

良くあるのがそもそも良くないんですが、今までとりあえず再起動で直してたものが その場で治せる様になったのでその方法について。

ちょっとテスト用のGitHubのレポジトリにpush出来る鍵を一時的に作って 秘密鍵を他のパブリックレポジトリに置いて見たところ その鍵が一時的に利用不可になりました。

そういったチェックをしてくれてる様です。

GitHub Actionsをもう少し色々触ってみたので そのメモ。

これまでこのブログは元のソースコードはBitbucketのプライベートレポジトリで管理し、 werckerを使ってpushした際にビルドしてGitHubに送ってGitHub pagesを通して公開、 ということをしていました。

それをソースコードの管理もGitHubに移行して ビルドをGitHub Actionsを使ってやるようにしてみました。

3月24日に提供が開始されたmacOSのマイナーアップデート10.15.4をインストールしました。

Poetryでプロジェクトを作ってTensorFlowを使おうと思ったら エラーが出た件。

一ヶ月前ほどで今更気づきましたが、 HomebrewからPython2のFormulaが削除されています。

これまでSDカードで記録する体重計を使っていましたが、 やはりそれだとなかなかデータコピーをするのが億劫でやらないので ワイヤレスでデータコピーできるものにしようかと。

色々見た結果、Wi-Fi型のWithings Body Cardioを購入しました。

ターミナルマルチプレクサであるGNU Screenの安定版がアップデートされ、4.8.0がリリースされました。