Vimを使う上でのIME(日本語入力)の取り扱い with AutoHotKey
Vim以外でVimする: Windows+AutoHotkey編
前にVim以外でVimする: Windows編 でWindowsでyamyを使って Vimっぽい動きを再現する物を作ってみましたが、 AutoHotkey に移行することにしたので、 AutoHotkeyでも同様の物をつくってみました。
Read onAutoHotkeyの使い方2
AutoHotkeyの使い方1
fatal: Unable to find remote helper for 'https'の対処
Cygwinでjedi-vimを入れようとして、jedi本体を入れようと
jedi-vimのディレクトリでgit submodule update --init
をしたらfatal
が出た時の対処法。
AutoHotkeyのインストール
ちょっと前にAlt(Cmd)とControlの交換をしてみましたが、 Windowsではyamyでの変更が少し思い通りに 行かない所があって、他を検討していました。
結局、おそらく一番使われてるであろうAutoHotkeyに落ち着いて、 ちょっと使ってみたらかなり色々な事ができて予想以上でした。
Read ondev版jedi-vimのインストール
MagicFormation: Windowsで使っているランチャー
App Language ChooserでMail.app等特定のアプリだけ英語設定にする
メールを返信しようとする時、
Macで環境設定で日本語環境にしているとMail.appなどで
転送する際、
元メールのヘッダー情報に差出人
等と必ず日本語が
含まれてしまいます。
英語でメールをやりとりしていても入ってしまうので
日本語フォントを使ってない相手側には化けて見えてしまうので
その対処法について。