
Homebrew 2.0.0でLinuxbrewが統合され、Homebrew-fileもLinuxに対応させたので Linuxでの環境作りにもHomebrewを使い始めましたが、 エラーが出てしまっていてなんとなく無理やり対処していた部分がありました。 ライブラリ関連のエラーですが、 悪さをしていたのはglibcパッケージでした。
Read onHomebrew 2.0.0でLinuxbrewが統合され、Homebrew-fileもLinuxに対応させたので Linuxでの環境作りにもHomebrewを使い始めましたが、 エラーが出てしまっていてなんとなく無理やり対処していた部分がありました。 ライブラリ関連のエラーですが、 悪さをしていたのはglibcパッケージでした。
Read onLinuxサーバーで動かしているcronジョブで問題があると メールを送る様にしているのですが、そのメールをGmailで受け取った際、 本文がないメールでnonameという名前のファイルが添付された状態になっていたので それを直したことについて。
Read onMacでターミナルからcrontab -e
してcronの設定変更を行おうとしたら
Operation not permitted
と言われて変更できなくなってしまいました。
これはMacOS Mojave 10.14から入ったセキュリティーが起こす状態らしく 他にも見れなくなったりしているディレクトリが出ている様です。
Read on以前、MacでPowerPointを使って資料を作ってPDFに配布する際、 OfficeからPDFで出力するとHyperlinkがリンクでなくなってしまう問題があったのですが 先程やってみたら普通にできました。
Read onWorld Wide Web (WWW)の誕生から30周年ということで GoogleのロゴがWWW仕様になっていますが ちょっと前にWWWを生み出したCERN が当時のブラウザを再現したサイトが公開されていたのでその紹介。
Read onBrew-fileのファイル管理様のレポジトリにGitHubのPrivateレポジトリを 指定しようとするとチェック時にレポジトリが無いと言って作成しようとして 失敗しセットできない状態でした。
これをPrivateレポジトリでもそのままセットできる様にしました。
Read onGitHubでプログラムなどを公開してスターが付いて行くと嬉しいものですが、 増えていく様子などを見るとさらにやる気が増します。
そのへんのことが出来るいくつかのツールを紹介したいと思います。
Read onHomebrew 2.0.0がリリースされこれまで別途開発が進められていたLinux用のLinuxbrewが Homebrew本体に統合されました。
そこでこれまでLinux環境でローカルに自分でインストールしていたものを Homebrewで入れる様にしてみました。
また、パッケージ管理用のHomebrew-fileについてもLinuxに対応させました。
Read onHomebrewでbrew upgrade
しようとしたらgcc
の部分でずっと止まっていて、
見てみるとソースコードからコンパイルしている、とのこと。
Homebrewでは通常コンパイル済のbottleをインストールするので即座にインストールが完了しますが、
gcc
の場合にはXcode Command Line Tool (CLT)が入ってないとbottleからは入れられない、とのこと。