
ちょっとGmailのフィルタをアップデートしてて気づいたのですが、 最近Gmailのフィルタの順序がまったく保存されなくなったようです。
現在新しいインターフェースと古いインターフェースの両方が使えますが、 いずれでも駄目でした。
Read onちょっとGmailのフィルタをアップデートしてて気づいたのですが、 最近Gmailのフィルタの順序がまったく保存されなくなったようです。
現在新しいインターフェースと古いインターフェースの両方が使えますが、 いずれでも駄目でした。
Read onRHEL 7系のCentOS 7などではそれまでRHEL 6系で使われていたSystem V系のinitから Systemdを用いたデーモン管理がベースになるようになりました。
CentOS 7でデーモンを自作したいものがあって作ったので 基本的な作り方についてまとめておきたいと思います。
Read onターミナル作業中に何かを表示させるとき、 長いと上側が切れてターミナルウィンドウのスクロールなりなんなりで戻らないと行けないので 面倒です。
なので長い出力はless
にパイプで渡したり、コマンドそのものがless
に渡したりすることがあります。
Gitでもいろいろと長い出力がありますが、
less
に渡されるものとそうでないものがあります。
その辺の設定について調べてみたメモ。
Read onGitはgit <command>
と言った形でサブコマンドを呼ぶことで様々な操作を行います。
サブコマンドは自分で定義することも出来て、PATHの通ったディレクトリにある実行ファイルのうち
git-
から始まる名前のものがgit-
を外した形でサブコマンドとして追加されます。
Homebrewのbrew
なんかでもbrew-
で同じことが出来ます。
こんな感じのサブコマンドを持つメインコマンドをシェルスクリプトで 簡単に作れるshell-subcommand というものを作ってみました。
Read onノートパソコンを持ち歩いていろいろなところのWi-Fiで作業することが多いですが ネットワークによってはDHCPでホスト名も配っているところがあります。
そんなところに繋いだり他で作業したりしてる間にちょっと問題が起こりました。
Read onブラウザ等だと戻るボタンや進むボタンがあり履歴をたどれますが、 ターミナルのディレクトリ移動では簡単には出来ません。
それを複数の過去の履歴を残し、さらに戻った場合にはまた進むことも出来るようなことを実現し、 さらにそれを高速で行える様な設定を作りました。
Read on