Read the Docsは主にSphinxを使ってドキュメントを生成しホスティングしてくれるサービスで、 GitHubのレポジトリと連携して自動でドキュメントを作成公開してくれたりします。
しばらく前からRead the Docsを使ってるレポジトリで貼ってるバッチがfail
を示して
いたのですがそれの原因がわかったので直しました。
Read the Docsは主にSphinxを使ってドキュメントを生成しホスティングしてくれるサービスで、 GitHubのレポジトリと連携して自動でドキュメントを作成公開してくれたりします。
しばらく前からRead the Docsを使ってるレポジトリで貼ってるバッチがfail
を示して
いたのですがそれの原因がわかったので直しました。
Gmailのラベルやフィルタの使い方を色々考え直していましたが、 エキスポート出来るXMLファイルを直接手でいじるのが色々大変だったので YAML形式に変更して編集しやすくし、 それをGmailにインポートできる形のXML形式に変更するコマンドを作りました。
Read on複数のサーバーに同じ設定をするために色々な方法があると思いますが、 直接操作したい時に同じコマンドを送れたら便利です。
その様な方法もいくつかありますが、tmuxを使うと実際のターミナル操作を 全てのサーバーに同時に送ることが出来ます。
その様な状態を簡単に作るためのpo(Parallel Operations)というスクリプトを作ってみました。
Read onEvernoteでメモを書いているとき、
Markdown形式でメモを書くことが多いのですがその際リスト表示で*
とかを先頭に使うと
Evernoteがリッチなリスト表示に勝手に変換してくれます。
Evernoteだけで閉じるならまだしも他にもコピーしたりすることもあるのと、 ちょっと表示もあまりよろしくないのでこれを止める様にしました。
Read onMacでEvernoteなんかで編集しているとき、 英文を書いてると先頭が勝手に大文字になったりハイフンを続けて書くとまとまった一つの大きなハイフンになったりします。
最初、アプリの設定かもしくはGoogle日本語入力によるものかと思っていましたが Mac自体の機能によるものでした。
Read onGoogle Analyticsを使ってる人には数か月前からリマインダーのメールが 何度も来てるかと思いますが、 5月25日からData Retention controls(データ保持コントロール)と呼ばれる機能が有効になります。
デフォルトのままだと今後26ヶ月以上経ったデータは削除されるデータが出てきます。 ただし全てのデータではなくユーザー個々に関わるデータに関してのみで アクセス数などの統計データには影響はありません。
これに関して設定の確認をしてくださいと言われてるので何が必要か見てみました。
Read on先日macOS High Sierra 10.13.4がリリースされて 手持ちのMacでアップデートを行ったんですがDockに設置してある フォルダの様子がちょっとおかしくなってました。
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