Androidでストレージアクセスに問題がある場合、Battery Mixが問題の場合がある
SyncthingをAndroidに導入した際、 Synchingに端末上の写真、メディア、ファイルへのアクセスを許可しますか?という質問が出て、 その後、他のアプリの上に重ねて描写の項目を変更せよ、というのが出てくるものの、 そこにはSyncthingが無く上手く使えなかったんですが この項目で他のアプリの影響があるのでそれをオフにしろ、ということだったみたいです。
Read onMobaXtermの/etc/profile に.bashrcが含まれてる件
WindowsでUnix環境を提供してくれる MobaXermですが、 用意されている/etc/profileの中で.bashrcを呼んでいるために ちょっと動作が思い通りにならなかった件。
Read on携帯の更新月が来たのでFREETELに乗り換えた
Read the Docs(Sphinx)でオープンソースのドキュメントをいい感じに書いてみる
最近良くGitHubなんかで公開されてるオープンソースのドキュメントを見ようとすると こんな感じの似たようなフォーマットで書かれているものが多くなっています。
余りに多いので最初GitHubのサービスかな、とか思ったんですが、 これはまた別のRead the Docsという ドキュメント用ホスティングサービスによるものでした。
Read onHomebrewがAnalyticsを導入し使用OS等の情報を集める様になった
MacのHomebrewでbrew update
をした際に気づいた人も居るかと思いますが、
HomebrewではGoogle Analyticsを使って
Userの使用しているOSや使われてるFormula等の情報を集める事を開始しました。
HHKBのワイヤレス版が発売
Syncthingを使って中継サーバー無しにファイルを同期する
現在コンピューター間でのファイルの同期は主にはDropboxを使ってますが、 ある程度制限があるのとファイル自体が人のサーバーにある状態で場合によっては 余り嬉しくない事もあります。
その辺を解決してくれそうなオープンソースのSyncthingというアプリケーションを ちょっと試してみました。
Read onHomebrew Servicesを使ってサービスを管理する
HomebrewはMacのパッケージマネージャーですが、 plistの管理の記述があるパッケージに関しては、 Homebrew側でサービス(Macのlaunchctlで管理するもの)を管理する事が出来ます。
Read onGitHubのGistの古いraw urlが無効になっていたので対応してみた
GistはGitHubのメモみたいなサービスですが、 ちょっとしたコードやパッチを公開するのに便利で 色々な物がGistで公開されています。
使う時にはrawな状態が欲しいのでraw用のURLを使うわけですが、 これに対するURLが今までも色々変わってきていて、 数日前に古いURLの方法が使えなくなってしまった様です。
OctopressでGistを取ってきたりもしてるので、その辺の対応についてなど。
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