Pythonでのrstripを間違って使っていた
Homebrewのパッケージ情報をJSONで取得(Brew-fileのアップデート)
Androidでストレージアクセスに問題がある場合、Battery Mixが問題の場合がある
SyncthingをAndroidに導入した際、 Synchingに端末上の写真、メディア、ファイルへのアクセスを許可しますか?という質問が出て、 その後、他のアプリの上に重ねて描写の項目を変更せよ、というのが出てくるものの、 そこにはSyncthingが無く上手く使えなかったんですが この項目で他のアプリの影響があるのでそれをオフにしろ、ということだったみたいです。
Read onMobaXtermの/etc/profile に.bashrcが含まれてる件
![20150124_mobaxterm_200_200](/images/post/thumbnail/20150124_mobaxterm_200_200.jpg)
WindowsでUnix環境を提供してくれる MobaXermですが、 用意されている/etc/profileの中で.bashrcを呼んでいるために ちょっと動作が思い通りにならなかった件。
Read on携帯の更新月が来たのでFREETELに乗り換えた
Read the Docs(Sphinx)でオープンソースのドキュメントをいい感じに書いてみる
![20160501_readthedocs_200_200](/images/post/thumbnail/20160501_readthedocs_200_200.jpg)
最近良くGitHubなんかで公開されてるオープンソースのドキュメントを見ようとすると こんな感じの似たようなフォーマットで書かれているものが多くなっています。
余りに多いので最初GitHubのサービスかな、とか思ったんですが、 これはまた別のRead the Docsという ドキュメント用ホスティングサービスによるものでした。
Read onHomebrewがAnalyticsを導入し使用OS等の情報を集める様になった
MacのHomebrewでbrew update
をした際に気づいた人も居るかと思いますが、
HomebrewではGoogle Analyticsを使って
Userの使用しているOSや使われてるFormula等の情報を集める事を開始しました。
HHKBのワイヤレス版が発売
Syncthingを使って中継サーバー無しにファイルを同期する
![20160427_syncthingwebui_200_200](/images/post/thumbnail/20160427_syncthingwebui_200_200.jpg)
現在コンピューター間でのファイルの同期は主にはDropboxを使ってますが、 ある程度制限があるのとファイル自体が人のサーバーにある状態で場合によっては 余り嬉しくない事もあります。
その辺を解決してくれそうなオープンソースのSyncthingというアプリケーションを ちょっと試してみました。
Read on