Mac Homebrewをstable versionに戻す
Homebrewで作業をしている時にどうも人と環境が違うな、と思っていたら、 現在のHomebrewではstable versionとmaster branchを使うdeveloper versionがあって、 いつの間にかdeveloper versionになっていました。
以前は全てmaster branchを追う形になっていましたが、1.0.0辺りから この辺のstableなリリースの形を始めたみたいです。
Read onLinkcheckerが動かなくなっていたので取り敢えずの処置
このブログはビルドした後に、Travis CIで LinkChecker というツールを使ってリンク切れ等が無いかチェックしています。
Travis CIでは当然毎回Linkcheckerをインストールしてるわけですが、 最近のビルドからエラーが出てチェック出来なくなっていたので 取り敢えずの処置を入れました。
Read onCloudflareでGitHub PagesをHTTPS化
rcmdnk.com: 独自ドメインになりました
OctopressのサイトジェネレーターをJekyll 3にアップデート
Octopress周りをちょっと整理でもしてみようかと思い、 gemを全般的に新しいのにアップデートしてみました。
特にJekyllが2.5.3から3.3.1と、3系になったのでちょっと色々といじる必要があって 大変だったのでそのまとめ。
Octopressでなくても素のJekyllでの2から3への移行の参考にもなると思います。
Read onGitのSubmoduleのプロトコルをsshからhttpsに変更する方法(またはその逆)
GitのレポジトリにSubmoduleを追加する場合、 ssh(git@…みたいな)やhttpsなどのどのプロトコルを使うかは 通常最初に追加した時に使ったものになります。
これを後から変更する方法について。
Read onshell-explorerにディレクトリの内容表示機能追加
GitHub Pagesの仕様がアップデート: Jekyll/Octopressなどで直接ビルド後のサイトを送ってる場合にちょっと注意

先日GitHubから Publishing with GitHub Pages, now as easy as 1, 2, 3 というニュースが公開され、GitHub Pagesでより簡単にサイトが公開できる様になったよ、 という話が出ていましたが、 より少ない手順でMarkdownのファイルをJekyllで返還して公開出来る、というのが売りで、 逆に言うと何もしなくてもJekyllで勝手に変換する、と言う状態になっています。
GitHub Pagesの使い方として、OctopressにしろJekyllで自分でビルドするにしろ、 これまで公開できる状態にした上でGitHubのレポジトリに送っていた場合に はちょっと注意する必要があります。
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