GNU screenは何と言っても一度ターミナルを落としたりsshが切れたりしても 再度ログインした時に同じ状態に戻せるのが便利なところですが、 たまにちょっとした作業をして残っているセッションがあるにも関わらず 新たにセッションを立ち上げてしまうことがあります。
そんな二重起動を防ぐスクリプトについて。
Read onGNU screenは何と言っても一度ターミナルを落としたりsshが切れたりしても 再度ログインした時に同じ状態に戻せるのが便利なところですが、 たまにちょっとした作業をして残っているセッションがあるにも関わらず 新たにセッションを立ち上げてしまうことがあります。
そんな二重起動を防ぐスクリプトについて。
Read onコマンドライン操作やターミナル上でのエディタで使う修飾キーとしては基本的にControlボタンが多いですが、 メタキーを使ったショートカットも色々とあって知ってると結構便利だったりします。
メタキーと言うものは現在の通常のキーボードには殆どないわけですが、 Escキーを押してから文字キーを押す、と言う操作で代替されています。 もっと一般的にはAltキーやMacのCommandキーがメタキーの代わりに使えたりします。
が、MacのターミナルアプリやiTermなどでは通常これらのキーがターミナルへのメタキー信号として 送られません。
そこでその辺を使うための設定について。
Read onMacのパッケージマネージャーのHomebrewのバージョン1.0.0がリリースされました。 1.0.0ということで正式リリース的な感じですが、 このバージョンアップに伴いレポジトリインストール先の変更等 幾つかの変更点があります。
その変更によってBrew-fileの方でちょっと問題があったりもしたので そのあたりを直しました。
Read on先日Firefox 49がリリースされましたが、 今回の変更はどちらかと言うとユーザー側には直接見えないような変更でした。
なんですが、VimperatorのSmart Completionが上手く動作しなくなってしまったので それに対する対処法について。
Read onMac用の新しいOS、macOS Sierra (10.12)がリリースされました。 例によってMacに無料で入れることが出来ます。
取り敢えず入れてみようと言うことでアップグレードしてみたので ちょっと使ってみたところでの感想とか、 問題とかについて。
Read onシェルスクリプトを書く時にShebangに#!/bin/sh
の様にシェルの指定をしますが
Bashの機能を使いたい場合はきちんとbash
を指定しないといけません。
その辺の違いは早いうちに気づくことがあると思いますが、 cronの中でのシェルについてちょっと見落としていたのでその辺について。
Read onちょっと前にFacebookのAPIの変更でシェア数の獲得方法が変更されたので このOctopressブログ用のものもアップデートしてみたんですが、 ちょっと色々問題があったのでアップデートしました。
Read onsed
でタブ文字をスペースとかに変更しようとした時、
Linuxで使っていたスクリプトがMacで使えなかったので
Macのsed(BSD sed)でのタブ文字の使い方についてちょっと調べてみました。