ssh周りの設定、Tipsのまとめ
Brew-fileにシェルスクリプト形式でBrewfileを出力出来るオプションを加えた
シェルスクリプトでの文字列、ファイルの行数の数え方: wc -lとgrep -c ''
シェルスクリプトで行数を数える、と言った場合に、 勝手に付けられたりする最後の行の改行コード等が 振る舞いを変える事があるのできちんと把握しておこう、と言う話。
以下は特に明記して無ければMacでBash 4.3.32での作業。 Zshは5.0.5です。 ですが、特に明記してないところでの作業については Bash/Zsh、GNU/BSDの区別無く使える、としているものです。
Read onMacのアイコン作成アプリのImg2icnsが名前が変わってImage2iconになってた
題目通りですが、画像からMacのアプリ用アイコンを作ってくれたりする Img2icnsというアプリがImage2iconに名前が変更されていました。
それでHomebrew CaskでもCaskが変わってエラーが出てたので訂正。
Read onsedを使ってファイルや複数行文字列の末尾の余計な空白行や改行を消す
VimのNeoBundleのアップデートで出た'Unknown function'のエラーを直す(NeoBundleLazyをちゃんと考えて使う)
Macでフォルダの中身を全部取り出すサービスをAutomator作る
ここ最近ブログでよくコピーされる物
sort/lsコマンド出力での記号文字の順番のLC_ALL等への依存
ある端末で使っていたls
やsort
を使ったスクリプトを
他の端末で動かしたらどうも思ったとおりの結果にならなくて、
調べた結果LC_ALL
等の設定が違っていてソート結果が違ってしまったようでした。