前にも Linuxでのローカル初期設定 とかで必要なパッケージを入れたメモを載せたりしましたが、 必要なライブラリーが入ってるか調べたり、 実際コンパイルして足りなかったら足したりしながら入れたりしてました。
改めてセットアップする事があったので必要な物をスクリプトで 勝手にチェックして勝手に入れるようにしてみました。
Read on前にも Linuxでのローカル初期設定 とかで必要なパッケージを入れたメモを載せたりしましたが、 必要なライブラリーが入ってるか調べたり、 実際コンパイルして足りなかったら足したりしながら入れたりしてました。
改めてセットアップする事があったので必要な物をスクリプトで 勝手にチェックして勝手に入れるようにしてみました。
Read on最近は全てのメールをGmailで管理するようにしています。
全てのメールというのはGmailアドレス以外のメールもGmailに転送して、 Gmailから送信する、と言う状態。
前まではGmailに全部依存するなんて。。。とか、 Webメールなんて使いづらい(メールソフトで扱うなら一旦Gmailを経由する必要なんて無い)。。。 とか思ってました。
が、Webインターフェースも大分使いやすくなったし、それ以上に スマホとか色々な物でメールのやり取りをするし、端末も以前にも増して 新しいものをどんどん使う様になったので ブラウザでログインさえすれば使えるGmail便利、と。
で、ちょっと最近新しくアドレスを追加しようとしたらSMTP関連でちょっと面倒になってた、という話。
Read on共用のサーバーで作業する時にプログラムを暴走させてしまうと他人に迷惑をかけてしまいますが、 最初の頃、それをチェックすることも知らないまま放置してしまう人が居ないでも無いわけで、 取り敢えず色々出来る様にならないでも最低限知っておいて欲しい事。
Read onBrewfileはオワコン
と言われて久しいわけですが、
これはHomebrew本体から
訳あってbundle
コマンドが外されただけです。
デフォルトコマンドからはサポートが外されましたが、
bundle
を引き継ぐ公式のレポジトリもありますし、
一方でより便利に使う方法とかは出てきています。
Macではdefaults
というコマンドを使ってコマンドラインからシステムの設定や
アプリ毎の設定を確認したり変えたりすることが出来ます。
ただ、どの様な事が出来るのか、は色々な所で書かれてる物を断片的に集めるしか無く、 何が出来るのか知る術がなかなかよい方法がありません。
defaults
コマンドそのもので現在設定されている物は確認出来るので、
そこからコマンドに戻してあげればある程度使いたい設定項目が
分かるだろう、ということでそのリストを作るコマンドを作ってみました。